調教部屋第2部 スミカ視点 第27話「ケツプレス」







『やだっ!やだやめっ・・・!』

 カラオケの個室ドアの目の前で仰向けにさせられるあたし。個室ドアにはガラス窓があるから、 誰かに覗き込まれたら一瞬でアウト。あたしの人生が完全に崩壊しかねない!!

 そんな状況とは裏腹にあたしの目の前に丸い尻がずいずいと近づいてくる。真ん中のすぼまりをヒクヒクさせながら、 生暖かい熱を出して鼻先に柔らかい肉感が押し迫ってきた。






『んんんー!!んんーー!!』

 マドカの尻に吸い込まれるように顔をうずめさせられる。 必死に息を止めて足をばたつかせるも、そんな状況で呼吸が続くわけが無い。

 まもなく鼻から息を思い切り吸い込んでしまい、マドカの尻の蒸れた香りが鼻腔を埋め尽くす。 下品で屈辱的で汚辱的。何故あたしがこんな下流市民のケツを臭いを嗅がされなくちゃいけないのよ!

リリ「あはははっ!うっわ〜ツラそうw」

 柔らかい肉感があたしの顔をぶにんぶにん押し付けられる感触は、生暖かい餅を顔に 押し付けられているみたいで気持ち悪いっ!

マドカ「ぐっ、ま、まずい・・・。」

 急に尻が硬直してあたしの鼻を尻の谷で挟みだす。そのあと小さくプルプルと震えだすようすに、非常に嫌な予感がしてくる。
ま、まさかこの状況で・・・!?

『(この状態でおならでもしたらぶっ殺すからね!?)』

・・・と怒鳴ったつもりが、尻に埋もれた口ではモガモガといううなり声にしかならない。あたしはあまりの屈辱で半泣きになってしまった。

 この位置ではマドカの表情は分からないが、尻の震えが伝わるたびにヤバさがわかる。

『(おねがいっ!それだけは・・・!)』

ーーーー以下放屁演出注意ーーーーー

 ぶぼっ!ぶぼぼぼぼぼっ!!




*放屁シーン*(クリックで閲覧

 汚らしい音を響かせながら柔らかい湿りのある尻がブルブルとスマホのビブレーションのように震える。 思い切りあたしの鼻腔にマドカのオナラが入ってくると、生暖かさと臭いに意識が混濁し始めた。

『(こ、こんな、最低なこと・・・。)』

他人の女の屁を全裸姿で、ゼロの距離から嗅がされ、あたしのプライドは見る影も無くズタズタになっていた。

絶対にもう許さないわこいつ!!











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 *そうなのだ。このシチュエーションだと胸もアナルも見えないのだ!あとケツプレスされた顔を描くのが難しいのだ。(´・ω・`;)



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