調教部屋第2部 スミカ視点 第26話「アイドルうちわで裸踊り」







 全裸のマドカがカラオケに連れてこられた。素っ裸で連れてこられたマドカは羞恥心で全身を真っ赤にして プルプル震えていた。一方のあたしは吸引されて肥大化したクリトリスをぶらつかせたまま、涙を拭う。

リリ「ごめんねー?そんなつらかった?」

 リリの肩を感情的に払う。罪悪感も無いクセして適当に謝ってっ・・・!
すぐにでもボコボコにしてやる!

 とは言うものの、クリトリスを吸われ続けて改めて全身の力が抜けてしまっている。 リリをボコろうとして逃げられでもしたら、あたしらは素っ裸で放置されることになる。

 ふとカラオケのPVにあたしの顔が映った。リリは無言で画面を見る。

リリ「おーすごい。唄も出してるんだ!あ、ここにうちわもあるじゃん!へぇ、Misaのうちわじゃん!」

 無視してあたしはソファーの端っこに腰掛ける。・・・こんなにクリトリス伸びて、戻るのかな・・・?

リリは、プロモーションで紹介されたタイトルをカラオケの機器で検索し、送信させた。

リリ「せっかくだから唄ってよ!うちわも持ってくるから裸踊りしながらさwww」

『はぁ?』

 リリを睨みつけるも、グッズのうちわを引っ張り出してあたしへ2本渡す。 素っ裸でうちわを2本持っている姿に、マドカが噴き出す。あたしは小さく舌打ちをした。

 音楽が流れるも、あたしは無視してその場に立ったまま。その姿を見てリリは不満げな表情でこちらを見ている。

リリ「ほらぁ、ちゃんとやらないと一人で素っ裸のまま帰ってもらうけど?」

『くっ・・・。』






リリ「あっははははっ!!」

 PV映像ではきらびやかなライトの下、かっこよく振り付けをしているあたしがいる一方、 当の本人であるあたしはうちわで股間を隠しながら裸踊りをしながら唄う・・・。

 何にも支えられていない胸がブルンブルン跳ね飛んで情けなさが余計に増す。

 そんなあたしの屈辱的な行為に「ざまあみろ」といったような表情で窓かもニヤついていて、それが余計にムカつく!

腰をくねらすたびにクリトリスがプリプリと踊って余計に情けなさが増す。あまりの恥辱に涙が溢れてきた。



リリ「よーし!お疲れ〜♪」

 恥辱にまみれたあたしは、よろよろとした足取りでソファに腰掛けた。

『ゆるさない・・・絶対に許さないわっ・・・!』











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スミカが今度こそ上手くかけそうと思って描いた結果。ん〜〜〜〜???(´〜`;)
話の流れを考えずに描いちゃったので、25話目は全く描いてない。もうちょっと待ってちょ。





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