ミチユ「は・・・早く・・・抜いてぇ・・・。」 無理やり肛門にねじ込まれた犬のぬいぐるみに苦しめられ、ミチユは苦悶の表情を浮べている。 息は荒く、脂汗が体中から湧き出てくる。 リリ「そうね。15分もそのままだったしね。それじゃぁ、抜いてあげる。」 そう言ってリリはぬいぐるみを引っ張った。それにあわせるようにミチユのお尻も動く。肛門括約筋が反応するごとに ぬいぐるみがむにむにと蠢く。 ずぶっ・・・ずずっ・・・ ミチユ「う・・・うぐぅ・・・・。」 リリははじめ、ゆっくりとぬいぐるみを引き出していたがもう少しで抜けるというところで一気に引っこ抜いた。 ジュポンッ!!! ミチユ「はぁん!!vv」 いきなりのことにミチユは妙になまめかしい声をあげた。抜けた勢いでミチユはベンチから崩れるように落ちた。リリはその光景をさも面白そうに見ている。 リリ「わぁ・・・さっきよりも肛門が開きっぱなしだよぉv」 さっき卵を排卵した時も肛門はパックリ開いていたが、今度は肛門の「ナカ」まではっきり見えてしまっている。 少しグロテスクなほどだ。 ミチユ「え!?だめ、見ないで・・・」 あまりの刺激でよだれをたらしながらも、ミチユの羞恥心は変わっていない。心臓も恥ずかしさと緊張で激しく脈打っている。 リリ「ポチのお尻の穴の中まではっきり見えるよ。撮ってあげるvv」 既にリリの手にはデジカメがあり、ミチユのぱっくり開いた肛門のひくつきをまじまじと撮っていた。 ミチユ「いや!そんなところ撮らないで!!」 その言葉に追い討ちをかけるように、肛門を手で隠したミチユに向かって、今撮った肛門の動画を再生させて見せる。 ミチユ「きゃああ!!」 その肛門はピクピク蠢きながらいやらしく汁をダラダラ垂らしていた。今までにこれほどのは見たこと無い自分の醜態である。 リリ「ポチのこの汚らしい不恰好なお尻の穴。知り合いが見たらどう思うかなぁ?」 ミチユ「!!・・・そ、それだけは勘弁してください・・・お願いします・・・」 リリ「そんならお尻をもっとおっぴろげて肛門がよく見えるようなポーズしなさいよ!変態犬!!」 それを聞いたミチユはしぶしぶ手で覆い隠していた肛門を晒し、さらに足を軽く広げて右手で尻肉を開いた。 さっきよりも明瞭に肛門の内部が観察できてしまうほどである。 肛門だけでなく、さっきの自慰でイッたハズの割れ目から、又、愛液が滴り落ちてきた。 ミチユ「こ、これで・・・いいですか?」 リリ「う〜んとね〜。『ポチのいやらしいケツ穴を見てください』って言いなさい。」 あまりにも下品なセリフにミチユはためらったが、ここまでやって断るわけにはいかない。 ミチユ「ぽ、ポチ・・・のいやらしい、いやらしいケ・・・ケツの、あ、穴を・・見てください・・・。」 涙を潤ませながらミチユは屈辱のセリフを吐かされた。次第に肛門括約筋が開いた穴をすぼませていく。 リリ「ふふふ・・・vポチのお尻の穴が拡がった状態からどんどん閉っていく様子撮っちゃった♪」 すすり泣いているミチユの首輪を引っ張ってリリは公園の出口へと向かった。まだあと4日もあるのだ。 そして又二人は学校へと戻っていった。 |