人気の無い公園。そこにあるライトに照らされて、ミチユは全裸のまま四つん這いで歩かされていた。
ミチユにつけられた首輪を引っ張り、リリは満面の笑みで夜の散歩を楽しんでいた。
視線はキョロキョロとせわしなく、リリを一瞥しては許しを請う目を投げかける。 ミチユ「も、もうそろそろ、いいでしょ?」 何気ない言葉(ミチユにとっては重大かもしれないが)をリリにつぶやく。 リリ「何タメ口使ってんのよ!!ちゃんと敬語使いなさいよ犬奴隷の癖に!」 罵りのセリフを吐き捨てながらリリはミチユの後ろにしゃがみ込むと、四つん這いのままだったミチユの肛門に人差し指を入れると、 中で指を動かしてみる。 ミチユ「あ!・・・や、いやっ・・・ご、ごめんなさい。」 いきなりのことで驚いたミチユは尻をクネクネと動かして抵抗の意志を表す。さっき リリから局部を隠す事を禁止され、むやみに抵抗できないのである。 リリ「こういうバカ犬にはおしおきしなくちゃ駄目みたいね。」 そういうとリリは首輪の紐を公園のライトの支柱に結わいつける。 ミチユ「・・・何をするん・・・・ですか?」 リリ「ここで、まんぐりがえりしなさい。」 ミチユはその言葉の意味がよくわからなかった。 ミチユ「まんぐり・・・って何?」 指を入れられてた肛門に違和感を感じて股をスリスリ動かしながら、ミチユはリリにきいた。 リリ「ん〜と、簡単に言えば、お尻とおま●こを上に向けるようにしてそっくり返ればいいのよv」 それを聞くとミチユの顔の赤みが増した。 ミチユ「・・・今だってとても恥ずかしいのにそんなこと・・・。」 たじろいでいるミチユに向けて、リリは手にしていたデジカメの画像を表示させてみせる。 リリ「ポチが電柱におしっこしてる可愛らしいシーンとか学校の皆に知れたらどうなるんだろうね〜♪」 ミチユは従うしかなかった。 数分後、ミチユはあられもない姿で体を固定されていた。 {挿絵はこちら} ミチユ「だ、誰か来たら・・・」 周囲を気にしながら言うミチユを尻目に、リリは丸見えになった股間を横から写しながら楽しそうに笑っていた。 リリ「ポチさぁ、ず〜っと前からお尻に違和感無かった?」 そういわれると確かに尻の中に違和感があることに気づいた。さっきまであたふたしていて気にも留めていなかったようだ。 リリ「実はねぇ、あんたが寝かされてるときにお尻の穴にゆで卵入れといたのv」 ミチユ「・・・え?」 あまりに意外なセリフを聞き、ミチユは固まった。 リリ「だからだから〜♪ココで卵産んでみてよ。お尻から♪」 目を丸くして驚愕していたミチユだったが、拒否しても無駄な事だと思い、何も言わなかった。 ミチユはためらいながらも、少しづつ力んでみる。 ミチユ「・・・んぅっ・・・。」 リリは顔を真っ赤にしながら力んでいるミチユをみてケラケラ笑っていた。 リリ「あれ〜?なんでアソコが濡れてるの〜?おしっこした時はあたしが拭いたよね?」 ミチユの割れ目は確かに上にあるライトに照らされていやらしくてらてらと輝いていた。 ミチユは顔を背けて恥辱に耐えている。 ミチユ「ふぅんんん・・・」 ・・・ぶぶっ! 女の子からとは思えない醜い音をたてると、白くつるんとしたものが肛門を押し広げて顔を出してきた。 {挿絵はこちら} リリ「うわっ!出てきた!なんか卵が汚くなってるわよ。」 力を入れたせいか、アソコの割れ目からは透明な液体がピュっと飛び顔にかかっていたが、それどころではなかった。 ミチユ「ふぬっ・・・」 ポコンッ! ミチユ「あぁっ!!」 もう一度ミチユがふんばると、肛門から弾き飛ばされるように卵が肛門の粘液とともに排出された。 それを見ていたリリは腹を抱えて笑っていた。笑いすぎて涙を拭っている。 落ちた卵は殻を取られていたのでグチッっとミチユの顔の横で崩れるように潰れた。 リリ「あは、ははは!ポ、ポチっておもしろいね♪」 ミチユは卵を肛門から排出したせいか、息を荒くしてした。汗が体中から滲んでいて、肛門は口を開いたままヒクヒクと蠢いていた。 ミチユ「はぁ、はぁ・・・え!?ど、何処行くの!?ほどいて!こんな格好のままにしないでぇ!!」 徐々に遠ざかるリリに向かってミチユはまんぐりがえりのまま必死に叫んでいた。 リリ「その格好も似合ってるわよvあたしは帰るから〜♪」 |