男子トイレで放置 マドカ視点夜が明け始め、裸体が朝日に照らされる。ミチュとチユは学校で 待機させられていて、反抗的なあたしだけ特別授業だ。 流石に肌寒く、風邪を引いてしまいそう。さっきは素っ裸でエロ本買わせようとしやがって・・・。 あたしはリリの横顔をにらみつけながら、首輪に付けられたリードを 引っ張られる。 リリ「えぇっと、4連休の今日は3日目かな。」 ブツブツ言いながら学校へ向かう途中の公園を歩かされる。 あたしは人にいつ見られるかビクビクモノなのに、のんびりと 鼻歌唄いやがって!絶対に殺す! リリ「ん?何睨んでるのよ。反抗的ね。お仕置き不足?」 リリには彼氏のアドレスとあたしの変態画像を所有されてる。彼氏に送られる という脅しは悔しいが効果的だ。別れてしまうとか、そのレベルではない。 あの男、チャラチャラしてて口が軽いから、そんな奴に送られれば真っ先に 身内へ広められる。 彼氏として遊ぶ分にはいろんな噂話を聞いたり出来て面白かったが、こうなると 一気に恐ろしくなる。 ここは反抗心を出さずに頃合を見たほうが良いのだが感情が先に立ってしまいうまくいかない。 小さくため息をついたリリはあの塗り薬のビンを取り出した。腸内を活性化させて、患部が敏感に なる媚薬・・・。 びちゃっ・・・。 マドカ「ぐなっ!?」 いつもと塗り方が違った。最初は同じように肛門に塗りこまれたのだが、その指が あたしの尻肉全体に回される。な、なんてことだ・・・! リリ「これでおっけぇ♪」 ぱちんっ マドカ「あひんっ!!」 尻を叩かれた途端全身に快感が走る。間抜けな顔をリリの前で さらけ出してしまい、それを見たリリは大爆笑。 マドカ「ふ、ふはけやかってへぇ・・・。」 あまりの快感にろれつが回らない。リリはそんなあたしを公園のトイレに引っ張り込んだ。 ・・・男子トイレに。 リリ「確かトイレ行きたいって言ってたよね?おいで♪」 マドカ「は・・・いまさら、しかもそこ男子トイレ・・・っ!!」 快感で抵抗することも出来ず、あたしは男子トイレの個室に連れてこられた。 朦朧とした意識の中でリリがあくせくと何かの準備をしている。 風も何もない空間のおかげで、次第に快感が消え、視界がひらけてくる。 気づいたときにはあたしは足を縛られ、洋式便器に乗せられていた。 マドカ「ど、どうなって・・・。」 尻がむずむずするので自然と尻を突き出すポーズになってしまう。突き出す方向にリリが 竹定規を握って得意満面な表情だ。動こうにも首輪のリードが吊り上げられていてどうすることも 出来ない 思った以上にやばい。まるで尻全体が舐られて敏感になったマンコ状態。お腹はガスが溜まってきて いるが、こんな状況でぶっ放せば男子便所に放屁音とあたしの間抜けた声が響いてしまいそうだ。 リリ「少しここで反省しな。誰が来てもいいように、壁にあんたの学生証、拡大コピーして 貼っておいたからね♪」 あたしはギョッとした。自分の名前が壁にデカデカと顔写真つきで・・・! リリ「注釈も入れておいたから、いつオナラしても大丈夫だよw」 マドカ「ふざけんな!外せっ!絶対殺すからなお前・・・。」 びしぃっ!! マドカ「いひぃっ!えひぃっ!!」 あたしの尻に竹定規が叩きつけられる。その度に全身に快感が走り変な声を上げてしまう。 立て続けに2発3発・・・。肛門に力が入らなくなってきた。 リリ「そいじゃあバイバイ♪」 マドカ「へぇっ!?ひょっ・・・!」 個室のドアを半開きのまま、リリは出て行ってしまった。普通なら血の気が引く ような出来事だが、尻たたきの快感でよく考えられない。 10分か1時間・・・いや、一分も経っていなかったかもしれない。尻の痺れに耐えながら 肛門を締める。ここからでは見えないが、もしかしたら男子トイレに誰か入ってきてるかも・・・。 その緊張で物音が立てられない。 マドカ「ぐっ・・・そ、そろそろ限界・・・。」 ほんの一瞬、ほんの一瞬だけ力が抜けたそのとき。 ブリッ!ブババババババッ!!!ブボボボボッ!!! マドカ「ぶひぃいいいっ!!!」 ■放屁シーン(興味ない方もいると思うので別枠で表示出来ます)■ けたたましい音と悲鳴を上げて大放屁!それは男子トイレ内に響き渡って いく。顔が見る見る熱くなっていく。 そのあとも度々ガスが漏れだし、あたしは便器の背もたれに体重を預けて脱力していた。 ------------------------------------------------------ *公衆便所放置のリクがあったので一部を使ってみました(´〜`) そういえばスパンキングってあまりかめべやでは描いてなかったかしら? Q:あれ?4連休だから今日でおしまいなんじゃないの? A:初日は「四連休の前日」。だから5日目まであるよ。まだまだ長く出来るね。次へ♪(まだの場合は表示されません) HOME
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