ミチユ「や!やめて!」 ミチユは足をばたばたさせて抵抗した。もしも下まで脱がされたら全裸になってしまう。その状態で外に出されでもしたら 最悪だ。 しかし、いくら抵抗しても手を縛られているミチユにはそれにも限界があった。疲れ果てて 力が入らなくなっている。 リリ「ほらぁvポチィ♪脱ぎ脱ぎの時間よ〜♪」 まるで子供をあやすようにミチユに言う。リリはミチユのブルマーを ずらしにかかる。 ミチユ「や、やめてぇ・・お願い・・・!」 いつの間にかミチユの目は弱々しくなっていた。徐々にブルマーがずらされていく。 すべて脱ぐと、ツルツルの股間が露わになった。 リリ「ああぁvポチって毛ぇ生えてないんだぁv」 そう言うとミチユは羞恥で顔を真っ赤にした。 ミチユ「見ないでぇ・・・あ!」 いきなりリリはミチユの両足を思い開いた。さっき抵抗して足は疲れてたので難なく 股間と肛門が丸見えになる。プックリとミチユのクリトリスが顔を出した。興奮してしまったようだ。 リリ「ポチのお豆が大きくなってるよぉ♪どうしたのかな〜?」 {挿絵を観る} ピンク色の肛門がヒクヒクと収縮を繰り返している様子をリリはじっと見つめていた。 ミチユは抵抗もせずにずっとリリを見ている。 リリ「そうだ。犬なのに尻尾が無いのって変だから尻尾付けてあげる。」 ミチユ「え・・・?」 呆然とリリを見るミチユを尻目に、リリは自分のカバンから何かを探し始めた。 探してたものを見つけたらしく、リリは何かを取り出した。 それは、なんだかふさふさした「しっぽ」のようなものであった。先っぽにはプラスティックのような物が付いている。 リリ「これでお尻に栓するからねv」 先っぽのものは肛門に栓をするためのものであった。りりは無理やり尻栓を肛門に挿入しようとする。 ミチユは目をぱちくりさせた。 ミチユ「ぐっ・・・!そ、そんなの入らないよぉ!!」 リリ「大丈夫よ!ほら、入ったよ♪」 恐る恐るミチユは視線を股間に移した。本当に尻尾みたいにそれはたなびいていた。 リリ「お尻ヒリヒリするだろうから、お豆触ってあげるっvv」 そういうとリリはミチユの股間から顔を出している突起物を指で弾きだした。 ミチユは短く甲高い声をあげる広げっぱなしの足は小刻みに震えていた。 ミチユ「ひぇ・・・!ひぃ・・・!」 リリはミチユの声に興奮してか、何度も何度もミチユのクリトリスを弾く。 ミチユ「やぁ!・・・はぁ!や、やめてぇ!!!」 段々とミチユは悶え始めていた。 リリ「これでイッたらお外でお散歩させるからねーvvv。」 |