おトイレ(ミチユ視点)

 引き抜く感触が消えて、マドカのケツにあったであろう玉があたしの
尻たぶに思い切りぶつかった。


マドカ(クロ)「ぐぅ・・・屁で噴き出しちゃった・・・。」

 ふふふ・・・ざまあみろ。勝ち誇った表情でマドカの方を見る。
ケツ毛の生えた肛門がパクパクしているのが見えた。

 そんなことより、やっとうんこが出せることにホッとした。
あたしは自分の尻を押さえてリリの動向を見守る。

リリ「ポチの勝ちかぁ。まあ、3日もウンコしてないから必死だよね〜。」

 リリの誘導で廊下を出る。

リリ「はい、これ。」

ミチユ(あたし)「は?」

 あたしの手にコンビニの袋が渡された。リリの薄ら笑いとその袋を
交互に見合っていると、リリはニヤけた表情で口をあけた。

リリ「ほら、うんこしていいよ?」

 愕然とした。袋に脱糞しろということか!?
それじゃあ漏らしたほうがましだ!

ミチユ「ふ、ふざけんな!!」

リリ「いいじゃん!犬のトイレはこんなもんだよ?立派なもんよ。」

 ここで暴れてやろうと思ったが、誰かが来るかも分からない。
ここは黙ってすぐに済ませたほうが良さそうだ。


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ミチユ「ふぅんっ・・・!」

 コンビニ袋に向けてケツを突き入れて踏ん張るのはかなり
情けない。ブスブスと空気を漏らしながら、太いものが腸内に
降りてきているのが分かる。


リリ「くくくくっ・・・!
廊下でうんこしようとしてる・・・!」

 すぐにでもぶん殴りたいがそれよりもこの惨めな行為を
終わらせるのが先だ。

ミチユ「ふっ!ふぬぬぬっ・・・!」

 人前で脱糞を促すために踏ん張るなんて初めての行動だ。
あたしは周囲の気配を気遣いながらもお腹に力を入れる。

ミチユ「ふんぐぅ!!」

[クリックすると脱糞シーンです。苦手な人は見ないでねん]

 ぶももももも!!

 先頭の硬い部分が押し出されると、たまりに溜まったものが一斉にあふれ出した。
一度ひねり出すともう止まらない!
肛門をこすりつける快感にもだえながら、袋に積まれていくうんこをただただ増やして
いかざるをえなかった。

リリ「あははは!でっかいうんこ!」

便臭と汚辱にまみれながら、あたしの意識は背徳感と快感で遠のいていった・・・。
 



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 脱糞の要望は昔からありましたが、やっとの脱糞ですね。
ちなみにこのcg自体はかなり昔に描いたやつです(´〜`;)
ちょっと塗りが甘すぎる気がするね。
さてさて、マドカはどうしようかしらね♪
「ね」が多いね。
次へ♪



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