水槽風呂マドカ「ぐぅ・・・もう限界・・・!」 腹はちきれんばかり膨らんでいた。まるでおもちゃにされているカエル 状態だ。ケツの穴に栓がされ、それを固定するようにあたしの下着が食い込んでいる。 リリが来るまで待とうと思ったが、そんなことまで従う必要もない。ポスターはこの 格好で全部回収したし、なによりあいつのことを怖がる必要なんかない。 あたしは伸びきった下着を肩から外して、尻の栓を手で押さえる。少し動かしたが がっちり固定されているようだ。 マドカ「すぅ・・・はぁ・・・。」 深呼吸をして肛門の力を緩める。ゆっくりと栓を引っ張っていくと、それにつられて 肛門も引っ張られていく。隙間から「ふすぅ〜っ・・・」と空気が漏れた。 マドカ「ふぬっ・・・!」 ぎゅぽん!! 腸内のガス圧で栓が銃弾のように発射され、地面に跳ね返る。少し開き気味の肛門から すべてのガスが噴き出てブバブバとけたたましい音をたてる。そのたびに肛門が震えるので その刺激であたしは間の抜けた顔になったままイッてしまった。 割れ目から愛液がしとどに溢れ、考えられないような快感があたしを包んで、 浮くような・・・いや、足の力が抜ける感覚がした。 あまりの快感でその場に座り込んで動けなくなる。意識も遠くなってきた。 ------------------------------------------------------------------------------- リリ「まったく・・・少しぐらい我慢してよね。」 マドカ「そんなことより、これは何よ!?」 あたしは自分の尻を水槽に入れられた格好にさせられていた。 水槽には水が入っていたが、お湯のようで冷たさは感じなかった。 リリ「汚いオナラばっかり出してるから洗わないとだめでしょ?」 誰のせいだと思ってるんだ!絶対にぶっ殺してやる!! 今にも飛び掛ってやりたいが水槽にすっぽり入れられたために出ることもできない。 ------------------------------------------------------ |
*マドカの乳首が太ももから顔を出してるアングル結構 好き。 途中端折った感あるので、気が向いたら途中のエピソード入れるかも。 もちろん未定。多分やらない(ぉぃ次へ♪
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