クンニの奉仕 チビ視点こんなことなら最初からこいつらと関わらなければ良かった。 すっぽんぽんのまま教室にミチユと突っ立ちながらそう考える。 自分のポスターを取れたのでひと段落だが、横にいるミチユの 視線があたしを突く。・・・そんな反抗的だからリリに思うように やられてしまうんだよ。 かっこ悪い首輪だけがつけられた自分の姿にも堪えられないが、ミチユや マドカみたいな扱いにされることのほうが嫌だ。もしもあたしも反抗してたら又公衆の面前でこの姿を見せることになっていたと思う。 とりあえず媚を売って媚を売って・・・なにかしらのチャンスで解放されるはずだ。 どんな醜態でも結果的には寄る所が分かっている自分が誇らしく感じる。これで、脱出できなくてもリリにつけそうだし、あの二人が反抗すればそれはそれで便乗できる。まぁ、このお馬鹿さん二人じゃ無理そうだけど・・・。 今のところは問題無さそうだ。一度露出させられたけどそれ以降はマドカの躾(しつけ)に偏っているし。既にあたしのポスターも無い。 リリ「今最下位のクロ(マドカ)には違う場所に行ってもらってるから、とりあえずポチのポスターについて考えなきゃね。」 横目でミチユを見ると、鋭い視線でリリを睨みつけていた。それにしてもクロ・・・じゃなくてマドカは今どうなってるんだろう。 ミチユ「・・・あのポスター見られたら、作ったお前もやばいはずだろ!?早く剥がさせろよ!」 リリ「どうでもいいけど、ポスター見られて一番キツイのはポチ だよ?あたしはどうせ怒られるだけだし。」 食い気味でそう言うリリに、ぐうの音も出ないと言った表情のミチユ。 リリは既にレズってた姿をバラされたんだからかなり覚悟していたんだろう。 ミチユ「な、何すればいいのよ・・・。」 リリ「そうだなぁ、せっかくだから本格的にレズって貰おうかな? 散々あたしをレズレズ馬鹿にしてたから、実際にやってもらわないと!」 ミチユ「はぁ!?」 リリ「ポチがチビのマンコ舐めまくって、イかせたらいいよ? 制限時間3分!」 マンコ舐めるって・・・!?え!?どういうこと!?もう被害を免れたとばかり思っていたのに!っていうか、舐めるって!?なんでそんなところ 舐めるの!? チユミ「うひっ!!」 間髪いれずにあたしの股にしゃぶりつくミチユ。驚きと変な感覚に 声を上げてしまった。初めての感覚に頭の中が処理できない。 チユミ「やっ!やめ・・・!!」 なんだこれなんだこれ!?自分の汚い部分を舐められているだけなのに 変な声が漏れてしまう。ミチユの顔を両手で押して離そうとするも力が出ない。 びちゃびちゃと湿った音が響く。なんかどんどんと股間が熱くなってくる。このままどこか行ってしまいそうな気さえしてしまう。 段々と気が遠くなってくる。股から覗いているミチユの顔が霞がかってきて、ついには視界が真っ白になってきた。 気づいた時には口元を濡らしたミチユとニヤついたリリがあたしの 顔を覗き込んでいた。 リリ「ふふふ・・・ポチの舌テクはさすがだね!ポスター取りに行っていいよ。」 ------------------------------------------------------ |
*今回はアンケートにあった「二人が拘束されたチビを責め昇天か時間切れを競うゲーム 」に近い作品になりました。・・・っていうか偶然作っていたらタイミングよく同じシチュだっただけですが・・・(^^; 調教モノは何個か既にあるんだけど、SSを入れないといけないのとせーとにっきの更新も希望通りしたいんで・・・。次へ♪
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