リリ「へたっぴだな〜!あたしが撮ってやるから、ポチもクロの隣に座りな。」

   あたしがポチの尻をつま先で小突くと、こちらに睨み返してきた。 まったく、まだまだ教育してやる必要がありそうだ。

   あたしはポチからデジタルカメラをふんだくると、 ポチを後ろ向きにクロと一緒に座らせる。お尻の穴にはまだソーセージが 入っていて、苦しそうにしている。

リリ「あたしがいいって言うまでソーセージ出すなよ?」

 そういいながら、あたしはクロの臀部にクロの学生証を貼ってやる。 年齢と学校名、名前まで記されている。これがネットにでも流れでもしたら 一生の恥になるだろうと思うとたまらない。
 そう思った瞬間、自分の今の心境を改めて思い出してしまった・・・。
既に自分が女の子とまぐわっている姿を、20人以上に知られているのだ。 それを考えるとポチ達に対する恨みが強まる。だが、今調子に乗って 今までの画像を配信してしまっては全てが水泡に帰す気がしてならなかった。

リリ「それじゃあ、そろそろソーセージ出していいよ♪」

 ポチは安堵の表情を浮かべた。散々括約筋を広げられたソーセージを 出す許可が出たのだ。ある種の開放感を得ているのだろう。

ミチユ(ポチ)「ふぅ・・・。」

 あたしはポチがお尻の力を緩め、ソーセージが顔を出してきた瞬間に シャッターを押した。しまったという顔を浮かべたポチだが後の祭り。 尻からソーセージをひりだしている自分の醜態が画像に納められた。

ミチユ「うぅ・・・」

ぶすぅううう・・・。

 いきなり間の抜けた音がクロの肛門からした。周囲の毛がなびいている。

マドカ「あっ・・・v」

 淫薬を肛門に塗っていたおかげでクロは寝ながらも甘い声を漏らした。
オナラで感じている姿に、あたしは笑が止まらなくなった。

リリ「ははははっ!バカでぇこいつ!!」

 それにしても汚らしいケツだ。あとで全部剃ってやろうか・・・?
逆に小汚い姿を晒してやっとくのも手かもしれないが・・・・。

 あたしは、知らずに寝息を立てているクロのお尻に向けて次々とシャッターを切る。 この間にもクロはオナラを繰り返し、そのたびにいやらしい声を漏らしていた。  



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剛毛が好きじゃない人もいるかもなので、今後、剃ってやるかどうか
この投票で判断します。


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