あたしはとても優越感に浸っていた。 あられもない写真を撮られたポチは真っ赤な顔で俯いていた。でもこんなことで顔を真っ赤にしていては これから先は堪えられない屈辱を受けることになるだろう。 リリ「明日から四連休ね〜♪てことは、ポチをここに置いても四日間は安全なんだよ。」 ポチはそれを聞くと、赤い顔が青くなってくる。いつも体育館を使っている運動部の顧問がこの休みの日は出張で いないために倉庫に来る人はいないのである。それは、この連休中ずっとあたしのペットにされてると言う事につながる。 ミチユ「・・・ぐすっ、あぅぅ・・・うぐううう!」 あたしに許しを請うているのか、それともただただ泣いてるだけなのか、ボールを咥えたまま嗚咽をもらしている。 リリ「泣いたって許さないわよ!あんただってあたしを毎日のように泣かしてたんだから。4日じゃ足りないぐらいだわ!」 あたしはポチの首輪のロープを倉庫にある跳び箱を台にして上の蛍光灯に結わえた。ポチは涙を浮かべてそれを見ている。 リリ「これでもうしゃがむ事も出来ないわね♪しゃがんだら蛍光灯が割れてあんたの柔肌に刺さっちゃうわよ♪」 そう言ってあたしが跳び箱から降りると、いきなりポチのブルマーを股間に食い込ませるように上に思いっきり引っ張った。ポチは目をぱちくりした。 まるでTバックのように尻肉が露わになっている。構わずにあたしは無理やりグイグイとブルマーを引っ張る。 ミチユ「あぁ!おひっほ!!おひっほもれひゃう!!」 聞き取りづらかったが、おしっこが出てしまうと言っているようだ。ポチは腰をもじもじさせながら堪えている。 リリ「えぇ?何ぃ?もっとやってだってぇ?」 分かっていながらあたしがそう言ってさっき以上に力いっぱい引っ張るとポチは首を横に何度も振りながら呻いている。 リリ「ちゃんとこの姿も撮れてるからね〜♪」 そう。だからこれから出てくるだろうポチの放尿姿も映されてしまうのである。 あたしがブルマーをクイッと引っ張るとポチのお尻もクイッと上がるのが面白い。ポチの足もぴんと立って爪先立ちになる。 あたしはブルマーを何度も何度も引っ張った。ポチはうーうー言いながら堪えている。 その時、ポチのお尻が小刻みにふるふる震えだした。・・・もう限界らしい。 ミチユ「う・・・うううぅ!!!うああああ!!」 ぷしゃあぁぁあああああ〜・・・ ブルマーにシミが現れ、食い込まれた股間の隙間から黄色い液体が勢い良く噴射した。 かなり我慢していたらしく、まるで噴水のように止め処なく放射される。 密閉されていたこの空間にきついアンモニア臭が立ち込め、湯気がたつ。 ミチユ「あ、あぁ・・・はぁ、はぁ。」 放尿が収まるとポチは体をぷるっと震わせて真っ赤な顔で息を荒くしていた。目には大粒の涙が溜まっている。 リリ「ばっちぃなぁ!!おしっこしたいなら言いなさいよ!バカ犬!」 |