チビのいじめを終え、あたしはマドカの元に向かった。 マドカ「すー、すー・・・」 視聴覚室に行ってみると、薬が効いているらしく、マドカはおとなしく寝ている。 今のうちにあたしはマドカの服を脱がす事にした。 リリ「はいvマドカちゃん脱ぎ脱ぎしましょうねv」 目を開けると自分が素っ裸だったらびっくりするだろうと思うと、 あたしは痛快でたまらなかった。 まずはマドカを背負って体育館まで運ぶ。 高台にマットを敷いてそこに寝かせると、 制服を脱がして、ブラジャーのホックを外してやる。 刺繍のある高そうなブラジャーだ。中まで気取っている。 胸はそれほどでかくないが、この年なら中の上位だと思う。 リリ「ん?」 ケバケバしたパンティーを脱がすと、恥丘には陰毛が豊富に茂っていた。 尻にまで少し毛があったので驚いた。 リリ「ふふふっ、気取ってる割には毛むくじゃらなんだこいつ。」 あたしは体育館の隅っこで待機していたポチに目配せをすると、ポチはそろそろと カメラを持ってこちらに近づいてくる。 指示したとおりにマドカの痴態に向けてシャッターを繰り返し押す。 マドカがさっきまで言っていた事をミチユに聞かせていたので、恨みを込めて フラッシュをあてる。 リリ「いつもブランド品とかで着飾ってるこいつには『オナラ奴隷』になってもらおうかな?」 あたしはマドカの口に液状の薬を垂らし込むと、上向きにさせて飲ませた。 少し蒸せていたが、なんとか飲み込んでくれた。今まで使っている薬は全部インターネットで買ったものだ。 探すと色々なものが売っていて感心してしまう。今飲ませたのは腸を活性化する薬だ。副作用で 腸内が発酵するので、薬が聞いている間オナラが出まくる(爆) リリ「ポチに飲ませた淫薬を肛門に塗ってと・・・v」 これでマドカの肛門はおマンコ状態。オナラしたとたんイッちゃうなんて光景も 観れるかもしれない。楽しみ♪ リリ「こいつの名前は、毛が黒いから『クロ』でいいわね。」 |
*ゲーム完成記念にUP。放屁奴隷だとマニアックかな・・・?戻る♪