あたしとチビは校舎裏の柵を乗り越えていた。もちろんチビはすっぽんぽんで 尻肉には落書きがされている。 チユミ「こ、こんなところにいたら見られちゃうよぉ・・・!」 チビは自分のアソコを手で隠しながら涙目で訴える。羞恥による体の震えにより、 馬鹿でかい胸がこれ見よがしにプルプル震えてなんかムカつく。 リリ「チビ!あんたマ○コ隠したな!」 チユミはビクンと体を振るわせた。 リリ「罰として、ここで自分の尻を叩いていなさい!!」 チユミ「えぇ!?そんなことしてたら、誰かに見られちゃうよぉ!」 自分尻叩き・・・ 自分のケツを、すっぽんぽんで、しかも野外で叩くという屈辱的な行為を強要され、 チユミは真っ赤な顔をしながら、冷や汗を垂らしていた。 「くすくすっ・・・」 チユミ「!」 向こうの方から笑い声が聞こえてきた。部活帰りの女子高生の集団だった。 その中のある人は驚いた表情。ある人はニヤケながら、ある人は嫌悪の表情で チビを見つめていた。 「何あの子?裸だよ!?」 「変態の子供じゃん!うわぁ・・・」 「でもあの子巨乳じゃん・・・負けた・・・。」 女子高生の集団は足を止めてこちらを見ている。自分の醜態を見られたチビは顔を 真っ赤にして俯いていた。だが、命令に従って局部は隠していない。えらいえらい♪ あたしは無視してチビに命令した。 リリ「それじゃあ、あの人達にケツ向けて叩いてよ♪ ケツが桃色になったら柵登って戻ってきていいよ。ケツ叩き始める時に・・・」 チビに詳しい命令を伝える。チビはそれが耳に入るたびに顔を赤らめて 目をぱちくりする。 リリ「・・・って、チビが言ったら あたし先に戻ってるから、あの人達にカメラ渡してあげてね。 そろそろ人増えるから急ぎなさいね。見られたいならいいけど(笑)」 チビはためらっていたが、このままではもっと多くの人に見られてしまう。 意を決してチビは小さな口を開いた。 チユミ「す、すみません・・・」 いきなり話しかけられた女子高生は目を見開いていた。 チユミ「あ、あのぉ・・・あたちが今から自分のおケツを叩くので、 あたちのお尻が桃色になるまで、このビデオカメラで撮ってくれませんか?」 「・・・へ?何言ってんの?」 「ふふふっ、いいじゃん。撮ってあげようよ♪」 ____________________ ぺちぺちぺち・・・ 小気味良い音をたてながらチビは尻を一所懸命叩いている。 興奮しているのか、割れ目からは汁が垂れてきた。チビも好き物のようだ。 「もっと強く叩かないと桃色にならないよぉ!ははははっ!」 「おケツ突き出してよ!ケツ穴みえねぇよ!?」 ストレスでも溜まっているのか、女子高生たちは立派にチビを苛めてくれてる。 あたしはチビをそのままにして、マドカの所に向かった。 |
*久々!ゲーム作成が進まない〜(*_*; 期待せずに待ってて下さい・・・。チビはこんな感じで露出させていこうと思ってます。 次はマドカか・・・。戻る♪ 次へ♪
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こちらでその方法とリスクを記述しています。紹介者の名前が違いますが正真正銘の「かめ」です。 心配な場合はメールくださいm(_ _)m