外で放尿をさせられたミチユは、体育館倉庫に戻っても体がフルフルと震えていた。完全に反り上がった乳首が体の震えにあわせてプルプルしている。 リリ「ポチ、すっきりした?」 面白そうに聞いているリリに、ミチユは息を切らしながら睨みつけていた。 リリ「何?その目は!?おしっこ臭いあそこ晒しながらじゃ全然怖く無いよ?」 リリはそう言いながらも内心はビクついていた。既にミチユは完全に従順していると思っていたのだから無理も無い。 リリ「そうだ!あたしが綺麗にしてあげるから、そこに四つん這いになってみてv」 ミチユ「え?」 聞きなおしたミチユの頭をリリは押し下げ、四つん這いを促した。 リリ「いいから早く四つん這いになってアソコ見せてよ!」 指示に従い、犬のように両手も地面につけ、お尻をクイッと上げたミチユは、これから何をされるか分からず、固い表情でリリを見つめていた。 リリはしゃがみ込むと、ミチユのお尻の真後ろに体を移動し、鼻を肛門にくっつけるように近づけた。 ミチユ「あ!そこは・・・!!」 リリ「ふふふ、肛門まで臭いじゃんv綺麗にしてあげるねv」 ぴちゃぴちゃ・・・ ミチユ「ひあぁ!?」 ミチユのすぼまりに、ニュルニュルとリリの舌が這い出した。時折肛門の中にも舌がツプツプと音をたてながら入り込む。 リリ「おまんこも舐めてあげるv」 舌が肛門から割れ目へと伝い、割れ目を行ったり来たりするたびに、ミチユは体をのけぞらせた。 割れ目に這わせたあと、舌が突起をとらえ、上下左右に弄ぶ。まさか自分の恥部を舐められるとは思わず、ミチユは目をぱちくりしていた。 ミチユ「あぁ、あ・・・あぅ・・・ふぅ、うぅ・・・」 戸惑いの声だったのが次第に快楽に染まっていき、ついにはミチユは舌の動きにあわせ、腰を動かしはじめた。割れ目からは粘性のある尿とも言えない液体がダラダラ垂れ始め、 リリはそれもジュルジュルと吸い取っていく。 ミチユ「ひぃっ・・・あぁ、あ・・・」 朝までに何度イッたのか分からないのに又もやミチユは頭が真っ白になってしまいそうになった。 途切れそうになる意識の糸をなんとか繋ぎ止めている。 ミチユ「うぅ・・・あ?」 いきなり快感が無くなり、リリは尻たぶに下を這わせている。既にミチユの下半身はリリの唾液でヌレヌレになっている。 イク前に止められたミチユは、無意識のうちに自分の股間をリリの舌の方向に移動して舐めさせようとしていたが、 リリは避けるように感部以外に舌を移す。肛門が寂しそうにパクパクと蠢いている。 リリ「ピチャピチャ・・・ん?どうしたのポチィv」 ミチユは戸惑いながら口を開こうとしたが、思いとどまった。流石に「アソコをもう一回舐めて」とは言えない。 リリ「はい!おしまいv」 そう言ってミチユのでん部をぺチンと叩くと、リリは立ち上がる。ミチユは甘えたがっている子犬ような目でリリを見ている。 リリは気づかないフリをしながら、これから始まる調教の準備を始めた。 |