とある中学校の体育倉庫。 ミチユ「むぅぅ!!むぅぅ!!」 中では中●生のミチユが上半身を裸にされ、手を縛られた状態でボールギャグを口に含みながら 声にならない声をあげていた。首には犬の首輪がされている。 リリ「ん〜?ど〜したのぉ?何言ってるかわかんないわよん♪」 そういうとリリは上履きの履いた足でミチユの顔にそれを押し付ける。ミチユはモゴモゴと唸りながら されるがままになっていた。ボールギャグを咥えこんでいるために涎が口からだらだらと垂らしている。 リリ「あんたがあたしの事を皆に言っちゃったからこういうことになるのよ。苛められた分可愛がってあげる。」 リリはミチユに苛められていた。その流れでリリは同性愛者という事をミチユにばらされたのであった。 リリ「誰にも言わないって言ったくせに!あんたなんかあたしのペットにしてやるから!」 そういい捨てると首輪のロープを引っ張る。 ミチユ「むぅぅ!!あぐぅぅ!!」 首を引っ張られてバランスを崩し倒れこんだミチユを見て、リリは薄い笑みを浮かべた。 リリ「そうねぇ。ペットだから名前をつけてあげる。適当にポチでいいわね。」 リリは紙にマジックで文字を書くとロープで強調されたミチユの小さな胸にテープで貼り付けた。 ミチユはまだいきり立った表情でリリを睨みつけている。 リリ「今写真撮ってあげるからねぇ〜。」 ミチユ「むがぁぁ!!むうぐぅぅ!!!」 行き成りミチユは真っ青な顔で抵抗しだした。 リリ「大丈夫♪ちゃんとペットらしくしてくれれば誰にも見せないわ。あんたと違ってやさしいのよ。あたしはvv」 そういうとリリはデジカメを取り出した。 |