ミチユ「・・・。」 あたしは四方八方のカメラの前でがに股にされ、卑猥な言葉を吐かされた挙句にオナラまでしてしまった。 視線を下げると不自然に肥大したクリトリスがまるで、男性のソレのようにこちらを向いている。 リリ「ポチ、そんなにエッチなことしたいの?ぶ〜ってオナラまでして!!」 あたしの目の前で楽しそうにはしゃいでいるこの女はあたしを犬呼ばわりしてくる。 さっきまであたしに反抗すら出来なかったウジムシが、今ではあたしを侵食しようとしている。 殺してやりたい・・・ 殺してやりたいのに、なんだか自分の体が言うことを訊かない。もっと何かを求めようとしている。 それをあたしは必死で振り払った。 リリ「次は〜♪」 ミチユ「・・・!」 あたしは今になって気づいた。 それはこの地獄から逃げ、あのウジムシを地獄に蹴落とすことが出来る事だった。 そうだ、なんでこんなことに気づかずにずっとこんな女に従っていたんだろう!! リリ「・・・? 何ニヤついてんの?」 無意識のうちにあたしの顔はほころんだ。もうあたしはコイツに勝ったのだ! 笑わずにはいられない。 ミチユ「お前、そろそろやめといた方がいいぜ?」 いきなり強気になったあたしにリリは訝しげな、それでいて不安げな目線を向けていた。 今すぐにでも大笑いしてしまいたいほど痛快な気分だ。 リリ「な、何言ってんの?」 ミチユ「あたしさぁ、今日、ダチと遊ぶ約束してんだ。なのにあたしはココにいる。分かる? あたしは、忘れ物を取りに行くって言って学校に行った時にお前に捕まったんだよ?連絡も無くて 待ち合わせ場所にも来ないんだから、あいつらココに来るわけなんだよ?しかも、もう待ち合わせ時間は過ぎてるんだからね?」 言ってやった。 当然だ。あたしに勝つことなんてこいつにはハナから無理なんだから。 こいつに取られたあたしの携帯も電池切れの筈だ。 あたしから連絡が無いのに気づいて学校に来て、あたしがこんな事されているのを知ったらリリを半殺しに するだろう。考えただけで愉快だった。 リリ「ふぅん。っていうか、あいつらのことは公衆電話で呼んでるし。 昼ごろには学校に来るよ?」 ミチユ「え?」 リリ「ポチだけじゃなくて、一昨日あたしをイジメた奴等皆に復讐するんだから当然でしょ?」 目が本気だった。 言い任せの表情ではない。考えてみれば、あたしの事を捕まえられたんだから不可能ではない。一気にさっきの自信が崩れ落ちた。 リリ「さぁ、調子乗ったお仕置きしなきゃね♪」 ミチユ「!!」 ミチユ「うぐっ・・・!」 呻き声を上げているあたしを尻目に、リリはあたしの肛門に卵を詰め込んでいた。あたしは抵抗をあきらめて 苦しくないように自分の尻を突き出し、呼吸を整えて、出来るだけ括約筋の力をぬいた。 ミチユ「はぁ、はぁ・・・。」 リリ「肛門は素直なのに、表情は反抗的ね。もう一個入れちゃうよ?」 ミチユ「も、もうやめて・・・ください。」 既にあたしの肛門には四個の卵が入っている。これ以上は絶対無理! リリ「それじゃぁ、この中にその卵を産み落としなさい。」 そういうとリリは理科室の隅っこにあったステンレス製の洗面器みたいな器を持ってきた。 カメラはそのままあたしを撮り続けており、これから排卵するシーンも記録されるようだ。 あたしは自分の尻を洗面器に向けた。 リリ「ほらっ!自分でお尻の割れ目開きなよ!股も開く!」 リリが向けている携帯のカメラの目の前で、あたしはがに股になって、尻肉を広げた。 カメラにはあたしの肛門が露わになったことだろう。 ミチユ「んんぅ・・・。」 あたしが卵を出すために唸りだすと、リリは笑い声をこらえるように口を手で覆っていた。 むちゅっ・・・ポコンッ まず一個目が下の口から吐き出され、洗面器の中で転がった。卵の表面はぬめりでテカっていた。 一度開いた肛門は続いて一つ、もう1つと肛門から顔を出してきた。 リリ「おぉ。どんどん産まれてきますね〜。まんこからエッチ汁が垂れてるよ?」 ふと、自分の股間を覗き込むと、確かに愛液が太ももを濡らしていた。羞恥で顔が真っ赤になってきたが、 残りの卵を出すことにした。 ミチユ「うんんん・・・。」 最後の一個はさっきの卵たちよりも一回り大きいようで、なかなか出てこなかった。 このまま出てこないのではと焦ったあたしは、なんとか卵を出すために思い切り踏ん張った。 ミチユ「ふぅんっ!!」 ぶりゅっ!! いやらしい排出音とともに、卵が凄い勢いで発射された。その卵は勢いあまって洗面器から飛び出た。 リリ「おぉ!出た出た!おめでとう!」 馬鹿にするようにあたしに拍手を贈った。 ミチユ「それじゃぁ、そろそろポチの友達も来るから、体育館倉庫に戻るよ♪」 |
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