レズ小説、野外露出

市民プール 放置



氷見ユウカ(16)

『』がユウカの台詞です

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「やっぱりまんこの毛ぇ全然生えてないねぇ。」

「剃ってる感じも無いね。」

 二つの浮き輪で身体を固定されて、わたしはプールサイドで 放置されてしまいました。周りで小さなささやき声が聞こえてきます。
『きゃあ!おっぱい突付かないで下さい!』

 興味深げに弄られます。目の前で自分のおっぱいやらなんやらを 触られると体が敏感に仰け反ってしまいます。

 

「ツンツン♪」

「どう?おっぱいやらかい?」

「こんなに大きいおっぱいうらやましいなぁ・・・。」

 周囲の視線がチクチク痛いです。

「ねえねえ!まんこからピョコンて突起が出てるよ!」

 目ざとい子がわたしの股間を指差して大げさに騒ぎます。 その声に反応して何人かがわたしのおまんこに視線を移してきて・・・
こんな大勢がわたしのアソコに注目してくるなんて初めてです。

「ちょっと見せてね♪」

『えぇ!?』

 好奇心旺盛な子がわたしの割れ目を開き、奥をしげしげと観察してきました。 『わわっ!ちょっと・・・やめっ・・・!』

「あれれ〜?処女膜ある?」

「へ〜・・・バージンなんだぁ♪」

「そっか、貴重だから大事にしないとね♪」


 周囲から笑い声、情けなくて顔を上げられませんでした。

散々もてあそばれた後、浮き輪を外してくれましたが、まだ 服をもらえるには時間がかかりそう・・・。


*今回は言葉責め的な?情景描写よりは楽だから
というのは秘密v




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