レズ小説、野外露出
市民プール 晒し回し編
氷見ユウカ(16)
『』がユウカの台詞です
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「あはははは!」
「やだぁ〜w」
『・・・。』
いたずらな視線の中、わたしは浮きにしがみついた状態で、流れる円形プールにプカプカと
浮かされていました。もちろんスッポンポンで・・・。
「やだぁ〜!なにこれぇ?」
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「服なくしちゃったみたいでさぁ♪素っ裸で遊んでるんだってぇ!」
『ち、違います!!』
笑いながらこちらを見て指差す人や、目をそらす人、嫌悪の目でこちらを見ている
人など、反応は様々です。
悪乗りしてわたしのお尻を触る人もいて、とても恥ずかしいです。
「本当に素っ裸なんだぁ!なにこれ!?お尻の穴!?」
「なんかヒクヒクしてる〜きも〜い!」
わたしはどうして言いか分からずずっと苦笑い。恥ずかしさを堪えるために
浮きを力いっぱい抱きしめています。たまにおっぱいやらお尻を触られて、
そのたびに身体がぴくりと反応してしまい笑われちゃいます。
「ねえねえ、普通お尻の穴ってこんなに綺麗なの?」
「どうなんだろう。自分の見たことないし。こんな風に見せることも無いしなぁ・・・。」
皮肉交じりの会話にクスクスと笑い声・・・もう恥ずかしくて死んでしまいたいです。
自分の肛門を不特定多数の人に観察されているんです。
『きゃあ!肛門突付かないで下さい!』
「今思い切りキュってなったよ!?」
「あたしだったらこんな格好見られたら死んじゃうよぉ。」
。
恥ずかしさで身体全体が敏感になってきました。
それにしても私の裸なんかをなんでこんな大勢がしげしげ見てるのよ〜!
わたしは恥ずかしさで、浮きに顔をうずめました。
「きゃああ!恥ずかしがってる!可愛い〜!!」
「可愛いってよりいやらしくない・・・?」
せめてわたしのパンパンマンコは見られたくないです。股を締めて
何とか隠します。
「あれれ?この子、まんこツルツル?」
『!!』
目ざとい女の人にわたしのまんこを見られ、
パイパンなのをばらされてしまいました。周囲の女子がわたしのまんこに目を向けます。
「えぇ?本当?こんなにおっぱい大きいのに!?」
「こっからじゃわから〜ん!」
うわぁ〜!見ないでぇ〜!!
恥ずかしい言葉をチクチク受けながら、流れるプールを2周させられました・・・。
わたしには10周にも100周にも感じる恥さらしの刑です・・・
*大勢いるときってどうやって台詞書けばいいんだろう・・・?
わざわざ一人一人の髪型とかの特徴書くのもなんかな〜だし、
名前付けるのもおかしいしね(´〜`;)っていうか読む人が憶えきれねえっての。
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