レズ小説、野外露出
第2部 再露出 土手編その8
氷見ユウカ(17)
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『あ、あの、これは、その・・・。』
3人の少し小柄な女の子。わたしより下の学生さんのようです。
少女A「うわぁっ、露出狂?」
少女B「ガチの変態初めて見たし!」
少女C「ワンワン可愛い。」
『いや、違うの、これはその・・・はははっ。』
どうしていいか分からず、素っ裸のまま苦笑いのわたし。
驚きの表情だった女の子達が、イジワルな目つきに変わってきました。
少女A「くふふ、女子高生くらいにみえるね。」
少女B「そのくせ、毛も全然生えて無くない?剃り跡とか無いし。」
少女C「そのワンワン貸してください。」
わたしは「ぐぅ」と声を漏らして股間を手で隠します。
パイパンのこと、気にしてるのに・・・。
あ、子犬は一番小柄な子に渡しました。
少女A「うっわっ!マンコ濡れてるよ!?」
少女B「やだ〜。裸で居るだけで興奮してるの!?そういえばなんか鼻息荒いし!」
少女C「よしよし、ワンワン可愛い」
少女B「・・・とりあえずあんたは向こうで犬愛でてて・・・。」
わたしの頭は真っ白に。状況把握も付かないまま、ぼんやりした視界の中で
見えたもの。
デジカメ
『え!?だ、だめ!カメラは!』
カメラのフィルターに手をかざそうとしたそのとき、わたしは後ろ手に拘束され、
手が出せない状態にされました!
少女B「ナイス!今撮影しちゃうね〜。」
『うっわっ!だめ!お願い!それだけは・・・!!』
何度もかけられるフラッシュ。わたしは最後の抵抗で片膝を上げてなんとか
足で隠そうとしましたが、その姿勢のせいでむしろ股が開いて、肛門まで
顔を出しちゃう始末になっていました。
少女B「牛みたいなお乳だね。」
少女A「おっぱいに栄養行き過ぎてお毛けに間に合わなかったんだね〜w」
半狂乱になりながらもがきますが、結局おっぱいや顔、糸を引いているおマンコまで
撮られてしまいました。
少女A「林間旅行に持ってったデジカメ持って着て良かったね♪」
少女B「これネットにUPして世界中に見せちゃわない!?」
『ぎゃあああ!どれは本当にダメ本当にダメだってぇええ!!』
以前遭遇した無垢なちびっ子とは違い、悪知恵も技術もある歳の子。
その場でイタヅラされるよりもエゲツナイことになってしまう展開に、
全身から血の気が引きました。
『なんでもする!なんでもしますからネットにだけは晒さないで!!』
ピタリと2人(遠くで犬と戯れている子以外)の動きが止まる。
そしてさっき以上に子悪魔じみた笑み。
・・・やっぱり言わなければ良かったかな。
*にょんにょんにょんにょん尿ばっかり。今月は尿が多かったようです
にょん(・×・)
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