レズ小説、野外露出

第2部 再露出 土手編



氷見ユウカ(17)



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『今日も疲れたぁ〜・・・。』

 夏休み明けのテストも終わり、わたしは自室のベッドに倒れるように潜り込みました。
ベッドの弾力が一日の疲れを癒してくれます。テストの結果は自信ないけど・・・。
公園での裸生活からもう2週間くらい経ったでしょうか。今思い返してもげんなりしてしまいます。

 ですが・・・実のところ、今でもちょくちょく裸で走り回ったりしてるんです。

ダメだと分かっているんだけど、外で裸になると嫌なことを忘れてしまうので、癖になってしまって います。

『・・・とりあえずご飯作ろう。』

 重い身体を起こして、わたしは台所へとぼとぼと足を運びました。

『えっと・・・冷蔵庫冷蔵庫・・・。』

 中には明らかに期限切れの卵としなびた野菜、調味料が少しだけ。 あぁ、買出しするの忘れてた・・・(汗

『・・・コンビニでおにぎり買うか。』

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 おにぎりを頬張りながら土手沿いを歩きます。 夜も深まり川の流れる音だけが聞こえて、風も涼しいです。

『・・・この前はここら辺で脱いだんだっけ・・・。』

 わたしは河原の方を見ながらつぶやきました。土手を降りた川沿いのところで 最近は脱いでいました。土手より外からは人に見られないし、木も生えているので すぐに隠れられるからです。ただ、虫に刺されるのがちょっとなぁ〜・・・。

 おにぎりも食べ終わって食欲が収まると、ふと股間が熱くなってきました。 次第に鼻息も荒くなります。

『うぅ・・・もう我慢できない・・・!』

 わたしはおもむろに服を脱ぎました。土手の防波堤の上を歩いているので、ここで脱いだら色んなところから 丸見え・・・。それでも興奮しきったわたしは脱ぐ衝動を止めることが出来ませんでした。



『よ、よし・・・。』

 今回は以前のようにならないよう、バッグに服を入れて持ち歩くスタイルで露出をしています。でも、 この状態では咄嗟な対応は出来ず、見られたら誤魔化すことは出来ない状況ですけど。

 わざと身体をよじるように歩き、デカパイを振り回すように歩くたびに、背徳感がわたしのパイパンマンコ を熱くさせます。全裸で歩いているにも関わらず身体は火照る一方。パイパン巨乳っていうコンプレックス丸出しの 身体が晒されるのは多分、綺麗な身体の子が露出するのよりも恥ずかしいのかもしれません。

ブルブルと暴れるおっぱい。いつ見ても惨めったらしいです。

『あぁっ・・・だめだっ・・・!』

 今日はいつも以上に興奮が収まらなくなって、もっと恥ずかしい事をしたくてたまらなくなってきました。 実は今回、露出用にカバンの中に色々と用意してあるんです。わたしはその場にしゃがみこみ、カバンを開けて 中身を漁りました。


*要望が多いので第2部!でも、あまりネタは思い浮かんでない(´・ω・`)
まず具体的な場所、あと、遭遇するならどんなキャラが良いか悩んでます。
前の小学生よりも今回は中学生(みたいな体型の子w)のがいいかなとか。
思春期の子を絡ませると、嫌だ嫌だ言いながら興味津々でユウカの裸体観察できるかも!?
(・・・と、今思った)






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