レズ小説、野外露出

お外でボディーウォッシュ♪お尻編



氷見ユウカ(17)



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 野外露出 肛門丸出しw

『うはははっ・・・!!だ、だめぇっ!くすぐったい・・・!!』

 おっぱいとお尻といった、柔らかい部分を擦られます。 脇や横っ腹を触られるよりはくすぐったくないハズなのに、さっきその部分を くすぐられたせいで全身が敏感になってしまったようです。

たかこ「おっぱいがタプタプ暴れておもしろ〜い!!」

みきこ「お尻おっきいプリンみたい!」

 尻肉を上下にプリプリ擦られ、その度に肛門の皺も引っ張られる感覚が します。おっぱいはわたしの顔に時たま先端がぶつかって、泡がかかります。 誰か見ているかもしれないのにわたしは大声で耐え難いくすぐったさに 笑い声を響かせました。

『も、もう・・・ふひひひっ!!や、やめっ・・・!!』

みきこ「こんどはウンチが出る穴洗うね。」

 尻肉を擦っていたスポンジがお尻の隙間に移動します。 他人にこんな部分をこすられるのって、とてもむず痒いです。 たまにみきこちゃんの手が内モモに触れて、それが余計に くすぐったさに拍車をかけます。

  たかこ「おっぱいの先っぽが固くなってきたよ!!」

 ふと横目で、女学生らしき人影がこちらを見ていました。 み、見られた・・・!!!ですがその意識も即座にかき消され、 こそばゆさに頭が霞がかってしまいます。

『み、見てるぅ!ふひひひひっ、み、みぃ・・・!!』

みきこ「なんか楽しそうね。」

 別に楽しくて笑ってるんではないのに・・・!

 おっぱいまんこ丸出しの姿を見られて、ちびっこにくすぐられている なんて、かなりやばいです。

たかこ「全身モコモコで羊さんみたい!!」

野外露出 肛門丸出しw

 全身が泡だらけなのがせめてもの救いです。 裸とは思われないかも・・・無理かなぁ・・・?

 笑いすぎて腹筋が痛くなってきました。粗方洗い終わると 噴水の水をかけてくれます。わたしはその場で息を整えました。

『はぁ、はぁ、あ、まだ泡は・・・!!』

 せっかく泡で隠れていたエッチな部分がすぐに丸出し。 あわててパイパンおまんことおっぱいを手で隠して周囲を見渡します。  さっきいた女子高生はいなくなっていました。

 見られた愕然感と疲労感でふらつきながらも、わたしは 噴水から出て公園のかげに逃げ込みます。

たかこ「綺麗になったね!!」

 ぺちんといい音を立ててお尻を叩かれました。 ぷるるんとお尻が震えます。

『うぅ・・・もうお嫁に行けないぃ・・・(涙』

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*別にボディウォッシュを二つに分ける必要もなかったかもですが
バックアングルも無いとさびしいなと思い作りました(´〜`)
ちびっこは実際四人いるんですが、多すぎたなぁ・・・(´〜`;)
そういえばたかこは声がでかい設定にしてて、語尾に「!」をつけるよう
心がけていたのを昨日思い出しましたw



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