レズ小説、野外露出
お外でボディーウォッシュ♪
氷見ユウカ(17)
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又公園から朝日を見ることになってしまいました。
小さくため息が漏れてしまいます。
今日ですっぽんぽん暮らしも二日目か・・・さすがに慣れてしまった
のが余計悲しみをそそります。
木陰でため息をついていると、朝早くからちびっ子の二人がきょろきょろと
周囲を見渡しながらわたしを探しにきました。あれは、たかこちゃんと・・・みきこちゃんかな?
わたしが手を振ると、気づいたようでこちらにやってきました。
たかこ「おねえちゃ〜ん!!!」
『し〜っ!!静かに!!』
みきこ「こんな時間に誰もいないから大丈夫だよ。」
そそくさとランドセルをベンチに置く二人。手には何か握られていました。
ちょこちょこわたしの周りを回って、舐めるようにわたしの体を見てきます。
時折クンクンニオイを嗅いできて気持ち悪いです。
たかこ「おねえちゃんやっぱりくさ〜い」
『洗ってないんだからしょうがないでしょぉ・・・?服持ってきてくれたら
お風呂入るよ〜・・・。』
みきこ「だって、あたしおねえちゃんのお洋服持ってないもの。」
持ってる子はまだ来てないのか・・・お母さんのお古でもいいから持ってきて
くれればいいのになぁ・・・。もう少しすっぽんぽんで外にいるのか・・・。
嫌なはずなのに何故かわたしのパイパンまんこが疼きます。まるで楽しみにしてるみたいです。
たかこ「おねえちゃんのために石鹸持ってきたんだよ?」
手に持ってたものは石鹸とスポンジでした。石鹸って・・・まさか公園で洗うの!?
『待ってよ!ここで洗うんじゃ・・・。』
みきこ「うん!あの噴水で洗おう!」
『ええぇ!?』
噴水って、かなり見晴らしがいい場所です。いくらひと気がない時間帯だといっても
あんなところで行水してたら見つかってしまう・・・!
すっぽんぽんのパイパンバカ乳女が子供に無理やり体を洗わせて・・・・
そんなニュースにでもなったら・・・!!
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みきこ「お姉ちゃんゴシゴシ♪体をゴシゴシ♪」
たかこ「お姉ちゃんゴシゴシ♪お腹をゴシゴシ♪」
『きゃははははっ!や、やめっ!!く、くすぐった・・・!!』
結局同意してしまったわたし。噴水の中に入ってゴシゴシされます。
体中を擦られるのってかなりくすぐったいです。
みきこ「ワキワキが一番洗うべきなとこなんだって〜」
たかこ「おしっこ出るトコもだよ〜?」
『いやははは!!!わ、わき・・・わきはちょっ・・・!!』
股を、ワキを擦られているせいでみっともない姿で大笑い。
ですが恥ずかしいとかいう気持ちも消えてしまうほどくすぐったさに身をよじって
しまいます。
でも体は正直です。こんななかでも興奮してクリトリスが顔を出して
割れ目からはおつゆが噴き出てきています。
『も、もぉやめっ・・・!!』
全身が泡立ってきました。もうくすぐったくてたまりません。
横っ腹に内モモ、脇の下と、わざとわたしのくすぐったい部分を責めているのかと思うほど
弱点を突いてきます。
ざばぁ〜っ・・・
冷たい水に体がぞわっとしました。
暑いこの時期には気持ちはいいですが、くすぐったさが消えて恥ずかしさが残ります。
いきなりこそばゆさが消えて、紛れていた恥ずかしさが明瞭になってきました。
周囲を確認。誰もいないようでほっとします。かなり騒いでいたので少し近づかれたら
バレちゃいます。
『はぁっ・・・はぁっ・・・終わったぁ・・・。』
たかこ「今度はお尻とおっぱい洗うね。」
『えぇ!?』
*ひっさしぶり〜!!(´〜`)
冬の更新ですが夏の設定です。あの暑さ、懐かしいなぁ・・・。
久々の更新でちょっと楽しかったです。
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