レズ小説、野外露出
ジャングルジム
氷見ユウカ(17)
『あぁ〜!おしっこおしっこ〜!!』
周囲を意識せずに、このときのわたしは、ぷっくりと
肉付いているパイパンま○こを押さえながらジャングルジムの方へ
向かいました。
こんどは何をしでかすのか気になるのか、ちびっ子たちはそんな
わたしをじっと見つめています。私の痴態について、
コソコソと耳打ちしているようでしたが、雲の上を歩いてるような
高揚感でいっぱいのわたしにはそんなこと関係ありません。
ジャングルジムの鉄パイプをまたがるたびに肛門と無毛ま○こを
晒しながら、ぐんぐんと登っていきます。登れば登るほどわたしの
快感は上昇していきます。
たかこ「おねえちゃ〜ん!あぶないよ〜!?」
きょうか「おっこっちゃうよぉ〜」
『だいじょーぶだいじょーぶ♪みてらさい!』
女の子達の心配をまさに肛門で見ながら、わたしは
ジャングルジムの上段まで登りました。
『やっほ〜♪』
女の子達が引くほどのテンションではしゃぐわたし。
フラフラしながら、かなり危険な状態。これで落っこって
事故にでもなったら情けなさ過ぎます。面白ニュースとかで
「全裸の女子高生が飲酒後、高所から転落死」
なんて見出しでも出されたら家庭崩壊もいいとこです・・・。
ですがこのときのわたしは自身満々にジャングルジムからの景色を
堪能していました。
『ふぅ〜。それじゃ〜いくよ〜♪離れてなさ〜い!!』
太ももを汚さないように、股を拡げて腰に手を当てて、
女の子とは思えないポーズで構えます。肛門と割れ目も大公開です。
こんな場所では、遠くからでも見られちゃいます。
もしかしたら見られてたかもしれません・・・。
凄く心配です。
みみか「あ〜!おねえちゃんが高いとこから
おしっこするみたいだよ〜!?えんがちょ〜!!」
みきこ「すご〜い!おもしろそ〜!!」
『おしっこするよ〜んv見てみて〜vvv』
『3』
『2』
『1・・・はっしゃ〜!!』
ぷしゃぁああ〜しょろろろろぉおおおお・・・。
わたしの間抜けなカウントダウンの後、黄色いしぶきが勢い良く噴出されます。
我慢し続けていたせいで、昨日以上に大量のおしっこです。
みんなワイワイ騒ぎながら、わたしの小便ショーを堪能していました。
このときのわたしは排尿感と恥辱心で快感の極み。おしっこにまぎれて
愛液も漏れていました。おしっこが飛び散り虹が見えます。
たかこ「おねえちゃんのおしっこくさ〜い!!」
きょうか「すご〜い!虹だ虹〜!!」
『ほらほら〜もっと出るお〜vvvv』
ありえない状態で小便を撒き散らすわたし。こんなの信じられません。
尿の勢いが衰えていくと、最後には雫が垂れるように残りの尿が垂れました。
『ふぅっv』
からだをプルルっと震わせ、排尿終了。
割れ目に付いてる液を振り払い、ジャングルジムから降りる。
この間が傍から見て情けない・・・。
『ど〜だった?あたしのおしっこシャワーはv』
たかこ「おもしろかったぁ〜!!」
みきこ「しょうべんこぞ〜みたいだったよ〜。」
きょうか「はははっ!そうだね〜♪」
『へっへ〜♪そ〜だろそ〜だろ?こんどは・・・何を・・・しよ・・・』
そのまま亡骸のように倒れこむわたし。びっくりしたちびっ子たちが
わたしの周りに集まってきました・・・。
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・・・ここでビデオ再生は終了し、わたしは唖然としていました。
顔面蒼白で頭がクラクラします。全身から冷たい汗が流れました。
今にも発狂しそうです
『あぁ・・・・わたしったら何てことを・・・。』
こんなことならジャングルジムから落ちて死んでしまえばよかった・・・。
悔やんでも悔やみきれないこの状況。もうどうすることも出来ません。
確率は低いですが、この姿を誰にも見られていないことを祈るのみです。
頭を抱えてうめいているわたしを、ちびっ子たちは心配そうになでなで
してきます。
*てかこの角度じゃジャングルジムから落ちるって!(´〜`;)
こんな描画の後悔も先にたたず・・・。
宵のときのはしゃぎぶりに後悔する感じ。どうだろ?
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