野外露出、アナルから産卵w
ぐちゅぐちゅと音をたてながらわたしは女の子の目の前でオナニーをしてしまいました。もう、耐えられなかったのです。
女の子はまじまじと興味深げにその部分を覗いています。
わたしは喘ぎながらお豆をしきりに擦っています。
「うぅ・・ふぅぅ!!あふぁ・・!!。」
快感が高まりわたしの指の動きが激しくなります。
女の子「あ!」
女の子が声をあげました。何かを見つけたようです・・・それとも・・・だれかを?
わたしは又血の気が失せて今までの快感が嘘のように自然と股間にある手が止まりました。
女の子「みきこちゃ〜ん!!たかこちゃ〜ん!!きょうかちゃ〜ん!!。」
さ・・・・3人!!?
急いでわたしはお尻を突き出してた姿勢をやめて、気をつけをして大事なところを手で隠しました。
目の前の女の子の目線を追うと、黄色い帽子が3個近づいてくるのが分かりました。
みきこ「ん?このおねぇちゃんなんで裸んぼなのぉ?」
たかこ「本当だぁ!!裸んぼサンだー!!」
きょうか「なんでなんで?」
「しーっ!!!静かにしてよ・・・(汗)。誰か来ちゃう・・・。」
女の子「このおねぇちゃんのお尻すごいんだよぉ!みんなも見て!!」
興奮ぎみに3人に言っています。
「だ・・・だめだよ。こんなの君たちが見ちゃ・・・。」
わたしは焦って下半身の前後を隠しました。
女の子「そんならお洋服返さないよ!」
段々とわたしの恥ずかしさが怒りに変わっていきました。そして、とうとうプッツンしてしまい。
「めっ!!!大人をからかっちゃ駄目だよ!!!怒るよ!!!はやく服返しなさい!!!」
と、怒鳴ると、女の子たちは一気に静まりました。その沈黙から段々とすすり泣きが聞こえてきます。
女の子「うぅ・・・う・・うわぁああん!!!。」
3人女の子達「ぎゃああん!!!」
「しーーー!!!あぁ・・・わかったから・・・言う事聞くからぁ・・・。」
裸のわたしを中心に泣き喚く4人の女の子・・・こんな状況を見られたらわけが分からない。
そして、とうとうわたしのストリップショーが始まってしまいました。
公園の場所を移りました。今度は明かりが灯っていない場所に行ってもらいました。でも、さっきの場所よりも広い場所です。
わたしは自分で女の子達にお尻を向けて、穴がよく見えるように尻肉を広げました。
女の子達は、お尻に息が伝わるくらい間近にいます。しかし、薄暗くてよく見えないようです。まぁ、これがわたしの狙いでしたが。
ところが、急にお尻の向こうから明かりが放たれてきたのが分かりました。・・・きょうこちゃんて言う子が懐中電灯を取り出したのです。
わたしは急に顔が熱くなってきました。
たかこ「わぁ!こーもん初めて見た!!こんな風にピクピク動くんだぁ!!」
たかこちゃんの元気な声がわたしの心臓をバクバクさせます。
女の子「おねぇちゃんのお尻の穴凄いんだよ!何でも入るんだから。」
「む、無理なこと言わないでよぉ!」
みきこ「それじゃぁ、このボール入るかなぁ?」
みきこちゃんはランドセルから白いゴムボールを次々と出してきました。何で都合よくそんなものを・・・。
小さい子に犯されると思ったわたしは、急に股間がうずうずするのを感じました。
女の子「うん!それくらい入るよ。多分」
「だ・・・駄目!・・・・うぐっ!!。」
息をつくまもなく、わたしの肛門がボールにメリメリと押し広げられていきます。かなり大きいです。
わたしは苦痛で声を出す事も出来ずに呻いていました。
女の子「それ入ったら残りの5個も全部入れてみようよ!」
そ、そんなの無理!!でも女の子達は力をあわせて玉を入れてきます。
そして、とうとう1つ目が何とか入りました。
「も、もう・・・許して。」
きょうか「?・・・なんかアソコがびしょびしょ・・・おしっこ?」
女の子「あたしもそう思ったけど違うみたいだよ。」
みきこ「それじゃぁ、なんなの?おねぇちゃーん。」
まさか、感じると出て来るんだよなんて言えません。わたしは黙っていることしか出来ませんでした。
その間にも玉が次々と入れられていきます。
玉がお尻の穴に吸い込まれるたびにわたしは変なうめき声が漏れてしまいます。
女の子「これでさーいご♪。」
最後の玉を思い切り詰め込むと、女の子達はきゃいきゃい騒いでいました。
全部入れられると、今度はその玉を排出したい欲求に駆られてきました。
「うぅ・・・きもちわるいぃぃ・・・。」
排出するためだけの所にこんなに沢山異物を入れられ、恥ずかしさと苦しさで涙が出てきます。
女の子「出して出して♪」
たかこ「どういう風に出るんだろぉ!たのしみぃ!!」
そう言ってる間に、わたしはいつの間にかお腹に力を入れていました。
段々とお尻の穴が広がっていくのが分かります。
「んんん・・・あぁv見ないでぇ・・・・。」
肛門が少し外側に膨らみ、ムクムクと玉が出てくるたびに、女の子達の「おぉおお。」という歓声が聞こえてきます。
尻肉が自然と押し広げられ、あっちからでは玉が排出される過程が丸見えです。
「ふんっ・・・んんん・・・」
まるでおトイレで排泄してるみたいな声で力んでる自分がとても恥ずかしく、顔が真っ赤になってしまいました。
ぽんっ!!
本当にこんな音が出たかは分かりませんが、そんな感じで玉が飛び出しました。なんか粘液でぬらぬらしてました。・・・ちょっと汚れています。
たかこ「かめさんみたいぃ!!かめさん!!。」
わたしの産卵姿を見ている女の子達に一瞥すると、わたしは又踏ん張りはじめました。
女の子「うんうんもこうやって出てくるのかなぁ?」
「はぁ、はぁ・・・うんんん・・・!」
何度も押し広げられた肛門は、玉が出てくる前にぽっかりと開いていました。
股間からは愛液が糸をひいて垂れてきます。
こうして産卵ショーは長い時間続きました。
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{続く・・・かな?(しつこい)}