肛門から真珠産卵w
真珠(前編)


渋咲 カキ(17)6/31

ミキエ「あぁ、ドコいったのよぉ・・・」
私がカバンの中を整理していると、友達のミキエが何かを探しているようでした。
エミ「本当に机の中に入れたの?」
気になった私は一緒に探していた同じく友人のエミに尋ねてみました。
カキ「何か無くなったの?」
エミも困った表情で私に言いました。
エミ「カッキー、あのね。ミキが持ってきた真珠が見当たらないんだって。終礼の終わりにはまだあったらしいんだけど、おしゃべりしている間に見当たらなくなったって・・・」
その瞬間、ミキエは大声でまるで子供のだだっこのように泣き喚きだしました。この教室には既に私達以外はいません。
ミキエわぁぁぁぁん!!!、おねぇちゃんに怒られちゃうよぉ!!!」
ミキエの持ってきた真珠は珍しいらしく、発掘の仕事をしている姉からこっそり借りてきたらしい。
カキ「あぁ・・・。私も探してあげるから泣かないで。ね?」
そういうとミキエは鼻をすすりながらうなずきました。


エミ「んんんん・・・無いなぁ。カバンの中も見た?」
ミキエはうつむいたまま首を縦に振りました。この教室には既に私達以外はいません。
そのあと、とんでもない事をミキエは言い出しました。
ミキエ「もしかして・・・盗った?」
それを聞いてエミは顔を真っ赤にして怒り出しました。
エミ「なんてこと言うのよ!!せっかく探してあげてんのに!!!」
すると、又ミキエは泣き出してしまいました。
カキ「わわわ・・・(汗)。エミ、ゆるしてあげて。大事なものが全然見つかんないんだもの。疑いたくもなるでしょ?私がこの立場になったら分からないもの・・・。」
私がなだめるとエミは声を少しおさえて言いました。
エミ「分かったわ。それじゃぁミキに私達の身体検査をしてもらいましょ!」
カキ「え?それってどういう・・・」
エミ「簡単よ。私達が服を全部脱いでミキに隠してないか調べてもらうのよ。」
カキえぇ!!??
いくら女の子同士でも教室の中素っ裸でしかも全身くまなく見られるなんて考えられませんでしたが、コレでいい争いがなくなると思い、仕方なく賛成しました。

まずは友達のエミが全裸になりました。
エミ「ほら。わたしは盗んでないでしょ?」
そう言いながら、エミの顔は真っ赤になって、汗もかいているようです。やっぱりはずかしいらしい。ミキエは探す事に夢中で、胸からおマ●コの隙間までじっくりのぞいています。
エミの股間は高校生なのに毛が無く、ツルツルしていました。気づくと、私は彼女の股間をじっと見ていました。
カキ「え・・・エミ。なんか、あそこから汁が垂れて・・・!!」
何気なく私はいやらしい事を口に出してしまい、口を手でおさえました。エミは余計に顔が火照り出して、股間を隠しました。
エミ「!!!・・・カッキーのエッチ!どこ見てんのよ!!」
エミは股間から垂れるものを手でぬぐいました。その時、ちょっと糸を引いている所が見えてしまいました。
でも、女の子に自分の裸見せただけで股間を濡らしていたのがちょっといつものエミのイメージとは違うように感じました。


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