野外露出系、全裸で公園疾走!
「はぁ、はぁ・・・。」
荒い息づかいで、わたし「氷見 ユウカ」は夜の道を走っていました。
周りに人がいないかキョロキョロしながら、わたしは足を進めます。
いつの頃からか・・・わたしは人気(ひとけ)のないこの公園で一度ベルトが壊れてズボンがズレ落ちたことがありました。
黒い夜空の下で白いパンティーを露わにしたわたしは顔を真っ赤にして急いでズボンを上げました。
そのあと辺りを見回しましたが、誰もいませんでした。
しかし、外でパンティーを曝してしまったことで、寝るときにそれを思い出してオナニーをしてしまいました。
・・・もう一回、こんないやらしい気持ちになりたい。
・・・外でエッチな姿になってみたい。
その数日間はやはり怖くて何もしませんでしたが、同じような夜の公園、わたしは服を脱いで下着姿になって立ってみました。
このときは誰かに見られているのではと周囲の物音に敏感になり、猫がダンボールを倒す音や、車の音にも反応して鳥肌が立ちます。
それにもかかわらず下着の股間の部分に染みが出てきて、だんだんとそれが拡がっていきます。
「わたし・・・興奮しちゃってる・・・」
今すぐにでも股間に手を入れたいぐらい興奮してしまいましたが、流石にこのときはすぐに服を着て家に帰りました。
でも、この日を境にわたしは大胆になっていきました。下着姿からブラジャーをはずし、とうとうその場でオナニーをしたり、ついにはパンティーまで脱ぎ捨て、全裸のまま外にいたりしていました。
そして、今では公園の茂みに服を隠して、全裸のまま走り回るほどの変態女になってしまいました。
走るごとにわたしの胸が上下左右にとび跳ねて本当に情けない格好で駆け回っています。
「はぁ・・vはぁ・・・v」
わたしの大きなお尻もブルブル震え、その反対側には、陰毛がまったく生えてないつるつるのおまんこが丸出しで、とても淫猥です。
高校生にもなってつるつるのおまんこ・・・そんな女が夜の公園で走り回っているんです。わたしはこのつるつるの割れ目が嫌で中学校の修学旅行ではお風呂には入りませんでした。クラスメートに見られて幻滅されるのが怖かったんです。そんなわたしが脱いではイケナイ場所で、全て脱いでしまっているんです。
股間には前に購入したローターを入れていて、ヴヴヴヴ・・・と電動音が響いています。割れ目からは滴が垂れ落ちて今にもイってしまいそうです。
一週間ほど前からわたしは全裸のままこの公園でランニングをしています。最近はかなり走行範囲を広げて走っています。もしかしたら既に何人かに見られているかもしれません。
それでもわたしはやめられませんでした。むしろ、そう考えると余計股間が熱くなってきます。
「あ・・・あぁ・・・うぅ!!」
わたしが快楽に耐え切れずにその場にうずくまると、わたしはとうとう達してしまいました。
落ち着いたわたしは、いつものように後悔しながら服を置いた茂みに戻りました。
・・・服が無い・・・。
あまりの事態にわたしは一気に寒気が走りました。
{続く}
もっと肌をはっきり見たいバージョン(^▽^
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