レズ小説、おっぱいにしゃぶりつき!
尋問
山木 メク(16)10/11
今日は体育の授業。
今回はわたしのクラスとヒサゴさんのクラスとで体育をはじめました。でも、わたしは体育は嫌いです。
走るのも苦手だし球技だって全部わたしは足を引っ張ってしまうし、跳び箱も4段すら跳べないし、マット運動も前転以外はまったく出来ません。
でも、今回は先生が休みなのでバスケットをやりたい人だけやっている状態でした。もちろんわたしは体育座りしながらぼ〜っと見ているだけでした。
ヒサゴ「よぉ!!!」
いきなり耳元で大きな威勢の良い声が響き、ビクッっとわたしの肩が驚きました。
メク「わゎ・・・!ひ、ヒサゴさん・・・」
ヒサゴさんはさっきまでバスケットをしていたようでうっすら汗をかいていて、体育着もすこし汚れていました。
本当に、わたしとは対照的にとても明るい感じで羨ましく感じます。
ヒサゴ「メクはバスケやらないの?」
メク「うぅ、ヒサゴさん、わたしが運動オンチなの知ってるでしょ?」
わたしがいじけてるように両膝の間に顔を挟み込むように俯くと、ヒサゴさんは後ろからわたしに寄りかかるように
抱きついてきました。
ヒサゴ「へへへ〜♪知ってて言っただけよん♪」
おちょくるようにわたしに言うので、わたしはほっぺをぷっくり膨らませてヒサゴさんのほうを見ました。
ヒサゴ「ま〜たカワイイ顔しちゃってぇ〜v誘ってるのかぁ?」
わたしのほっぺを指で突っつきながらヒサゴさんは悪びれた風もなくわたしを見つめてにっこりしています。
メク「ヒサゴさんはもうやらなくていいの?」
ヒサゴ「うん。もうダルイから・・・・。」
ヒサゴさんらしい答えにわたしは笑みをこぼしました。
ヒサゴ「そんじゃぁ、サボろっか?」
メク「え?サボるって・・・?」
わたしが聞き終わる前にヒサゴさんはわたしの腕を掴むと校舎側へ引っ張っていきました。
誰もいない廊下。ほかの教室は授業中なのでしんと静まり返っています。
メク「!・・・んんん!」
急にヒサゴさんの唇がわたしの口に吸い付かれるようにくっつきました。いきなりのことでわたしはかたまってしまいました。
メク「むううう・・・ぷはぁ!こ、こんなところでダメだよぉ。誰か見てたら・・・。」
ヒサゴ「あれさぁ、あたし達、仲良しだよね?」
耳元で囁くようにヒサゴさんは言いました。
メク「そ、そりゃぁ、仲良しだよ?なんで?」
ヒサゴさんの真剣な目にわたしはたじろいでしまいました。
ヒサゴ「あたしに内緒にしてることあるでしょ?」
メク「え?えぇ?別に無いよぉ・・・」
隠し事といわれても・・・逆にいっぱいあるから検討がつきません。
ヒサゴ「あやしぃ〜。言わないと・・・こうしてやる!」
そういうと急にわたしの体育着の上着を脱がすんです。体育のためブラジャーを外していたので
直接おっぱいがヒサゴさんの前に曝されました。
メク「あ!ちょっと、何を・・・!」
抵抗しようとしましたがまったく駄目で、結局体育着の上を完全に脱がされてしまいました。
ヒサゴ「メクの話するとあなたのクラスメートが笑うんだよ。あれは何で?」
それを聞いてハッとしました。多分、そのクラスメートはわたしがみんなの前でおしっこさせられたことを笑っていたのでしょう。
確かにヒサゴさんには内緒にしていました。そんなこと報告するものでもないし(汗
メク「別に何でもないよ・・・。」
ヒサゴ「もしかして、苛められてるの?」
ある意味わたしはいつもヒサゴさんに苛められてると思う・・・。とにかく、わたしがクラス内でおしっこしてしまったことを言うのはマズイ。でも・・・。
メク「まさか、いじめられてるわけでは・・・あぁ!」
またまたいきなりヒサゴさんはわたしにキスをしてきました・・・わたしの乳首に・・・。
ちゅうちゅうわざと音をたてて赤ちゃんのように吸うんです。
メク「あっvや、やめて・・・ほ、本当に何も・・・。」
わたしの乳首を口に含みながら、舌でそれを弄ばれて、わたしは声が出るのを抑えました。
いつの間にかわたしのブルマーを掴んでいました。
ヒサゴ「早く言わないと、ここですっぽんぽんにしちゃうわよv」
ここの廊下はあまり人が通らないところですが、一人でも来たら丸見えです・・・。ブルマーは徐々に下げられています。
乳首もまたしゃぶりだしました。
ちゅぅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・
ヒサゴ「あ・・・アソコがびちょびちょよv」
見ると確かに自分の割れ目から洪水のように愛液が垂れているようです。・・・っていうか既にブルマーをずらされてわたしの割れ目が露出されていました。
わたしはどこかで見られてるんじゃないかとても心配で、何度も何度もきょろきょろしていました。顔は熱くて心臓はバクバクいってます。
ヒサゴ「ん・・・んむっ・・・。」
ヒサゴさんは又わたしのおっぱいにしゃぶりついて離れてくれません。
あまりの快感に頭が朦朧としてきて、
なんだかヒサゴさんが赤ちゃんみたいで可愛らしく思えてきました。
メク「ほ、ほんとに・・・あはぁ・・・な、なにも知らないの・・・。」
意地でもあのことは言えませんでした。言ったら又えらい事になりそうだし・・・
ヒサゴ「ぬぅ・・・しぶといわね〜。こうなったら!」
そういうと誰もいない視聴覚室のドアのところまで、全裸になったわたしを引っ張っていきました。
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