全裸で女の子をおんぶ♪
ちっちゃい子におしっこ姿まで見られてしまい、わたしはほとんど泣き顔でした。
こんなに長い間外ですっぽんぽんだったのだから、もしかしたら誰かほかの人に見られていたかもしれません。
そう考えるだけで心臓が激しく動きます。
「もう帰ろうよ・・・夜遅いでしょ?だから服を・・・」
と、たかこちゃんの顔を覗きこむと、あたしの背後にたかこちゃんの視線がいっていました。気になって後ろを見てみると、みきこちゃんがうつ伏せになって倒れていました。
たかこ「みきこちゃん!!」
きょうか「みきこちゃんが倒れてる!!」
女の子「大丈夫!?」
3人がみきこちゃんを囲んで心配しています。わたしは急いで、囲んでる三人の間に割って入り、みきこちゃんを抱き上げました。
「みきこちゃん!みきこちゃん!」
みきこちゃんの両脇に手を入れてグッと持ち上げました。すると、みきこちゃんはクテンッと首を垂らして力が抜けているようです。
「みきこちゃ・・・あれ?」
・・・ただ寝てるだけでした・・・。
「・・・」
焦った自分がバカみたいでした。みきこちゃんはスースーと気持ちよさそうに寝息をたてています。
たかこ「寝てる。きょうかちゃん力持ちでしょ?おんぶしてあげなよ!!」
きょうか「あたしよりも、みさみちゃんの方が力持ちだもん!みさみちゃんやってよ!」
さいしょにわたしを見つけた女の子の名前が「みさみ」だと分かったのがこのときが初めてでした。(っていうか名前紹介するの遅れすぎました…(^^;バカ作者)
みさみ(女の子)「無理だよ!みきこちゃん重いもの・・・。」
ひととおり三人で討論したあと、三人ともこちらに顔を向けました。わたしはため息をもらし、
「わかってますよ・・・わたしがおんぶしますよ・・・。」
と力なく言いました。
みきこちゃんの両腕をわたしの両肩に載せ、そのあと太ももを両腕で持ち上げておんぶしました。
両腕がそのせいでふさがってしまい、わたしのエッチな部位が隠せなくなってしまいました。高校生のクセにツルツルの割れ目が晒され、
おっぱいはタップンタップンと揺れています。
「あぅっ!!!。」
急に右乳首に違和感を感じていると、みさみちゃんがわたしのおっぱいを摘んで引っ張っていることに気づきました。
みさみ「ふわふわした所あるからそこで寝かせよっ!」
そう言って、わたしのおっぱいをまるでお馬の綱を引っ張るようにしています。その引っ張る力に従って、わたしはなすがままに着いて行きます。
乳首を摘まれた右のおっぱいは、不規則な、へんちくりんな動きをしていて、それが又いやらしいです・・・。
「ちょっと・・・おっぱい引っ張らないでよぉ・・・。」
わたしは又感じはじめてしまい、
割れ目から漏れはじめたお汁が自分の太ももを濡らし、それがこすれるたびに「ニチャニチャ」といやらしい音をたてます。
意識的かどうか分かりませんが、私の乳首を引っ張ってるみさみちゃんの指が私の乳首を一定のテンポで左右にひねります。
一方、わたしの後ろにいるたかこちゃんときょうかちゃんはわたしのお尻をじ〜っと見ていました。割れ目からでている液体が気になるようです。
たかこちゃんはみさみちゃんとみきこちゃんのランドセルを重そうに持たされています。
後ろに視線を感じながらも、かわいい寝顔のみきこちゃんを見ていると、わたし自身なんだか落ち着いてくるのが不思議です・・・。
みさみ「ほら!ココ、ココ!」
そう言って指差した先は草が生い茂っているちょっとした広場でした。みさみちゃんは
どこから持ってきたのか、ダンボールをそこに敷いて布団みたいにしました。
わたしはダンボールの布団にみきこちゃんを
寝かせると、ふぅと一息つきました。
{続く}
又またユウカちゃん更新です(^^;
今頃最初の女の子の名前出てくるし、
顔出しも今日が初めてだし・・・・。あほな私。読みづらかった方すみません・・・(x_x;
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