全裸で立ちション見せる女の子♪



・・・とうとうわたしは子供たちの目の前でイってしまいました。息も荒くて、座っていた石の椅子から落ちそうになりました。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
子供たちは脱力したわたしを呆然と見ていました。
きょうか「おねぇちゃん大丈夫〜?」
わたしに無邪気な顔できょうかちゃんは言いました。わたしが何とか頷くと、又わいわい騒ぎ出しました。
みきこ「あのおできってあたしたちにもあるのかな〜?」
女の子「おねぇちゃん。何でお豆触ったらふしぎな声出すのぉ?」
なんだかそんな真面目に分析されるとすごい恥ずかしいんですけど・・・(汗
あたしがあたふたしていると、一番元気なたかこちゃんがおとなしくなってるのに気づきました。
「?・・・どうしたの?」
と、声をかけると、たかこちゃんはわたしを見つめました。
たかこ「・・・おしっこ。」
「・・・・え?」

たかこ「おしっこ〜!!」
「えぇ!?」
なんだか今にももれそうな表情をしてました。わたしはおトイレが無いか見渡しましたが、この辺りには無いようです・・・。
「どうしよ〜!ね、ねぇ。たかこちゃんをおしっこに連れてくから服返してくれない?」
流石に全裸でおトイレまで走るなんて危険です・・・。まぁ、トイレついでに逃げちゃうつもりなんですが・・・。
女の子「ダメ!そう言って帰っちゃうんでしょ!」
うぅ・・・ばれてる。
仕方ないのでわたしはすっぽんぽんのまま、たかこちゃんを持ち上げておトイレを急いで探し回りました。一応たかこちゃんを壁にしておっぱいとびちょびちょのアソコは見えませんが、 後ろからはおケツが丸見え・・・とても恥ずかしくて顔が又熱くなってきました。



「・・・最悪」

・・・無かったです(キレ 

何でこんなでかい公園なのにおトイレがないのか・・・確かにこの公園は住宅から離れてるし、周りには道路と工場位しかありませんけど・・・。それなら無理して作るなって思う。

「あぅぅ・・・どうしよう。」
たかこ「うぅ〜!もれちゃう!」
「仕方ない、ここでしちゃいなさい。」
たかこ「うん。」
そういうとたかこちゃんはズボンとパンツを脱ぎ、かわいらしい割れ目を晒しました。がに股であそこをじっと見て、出てくるのを待っているようです。
「・・・」
たかこ「・・・」
しぁぱぁ〜〜〜〜・・・・じょろろろ・・・・

たかこちゃんの割れ目からおしっこが放出されました。電灯に照らされてキラキラ光っています。
ふと、たかこちゃんがわたしのアソコをじっと見てることが分かりました。目線を辿ってみると、いつの間にかわたしの割れ目からおびただしいほどの 琥珀色の液体がじょぼじょぼ大量に出ていました!

「!」
たかこ「!」
多分たかこちゃんの放尿を見てたせいで無意識のうちに溜まってたものが一緒に出てしまったんでしょう・・・。二人共がに股でおしっこです。

しょしょしょぉおおおお・・・・じょぼじょぼ・・・

たかこ「みんな来てぇ〜〜!!おねえちゃんもおしっこしてるよぉ〜!!」
「ちょ、ちょっと・・・!」

いきなり大声でみんなを呼ぶんです。するとすぐに皆集まってきてわたしのおしっこを我先にと観察しはじめました。
みきこ「わぁ!まっ黄っ黄!」
きょうか「大人の人ってこんなにいっぱいおしっこ出すんだ〜♪すご〜い!!」

あまりの恥ずかしさで乳首がビンビンに勃ってしまっています。こんな子たちの前でとうとうおしっこまでしてしまったんです!

しかも今日は凄い量です・・・たかこちゃんのおしっこの3倍以上の量だと思います。

いい年してお外ですっぽんぽんのままがに股で子供と一緒におしっこしてるなんて・・・考えられないほどおかしいです。
たかこ「おねぇちゃんのおしっこクサーイ!」
「そ、そんな近くで見てるからだよぉ〜(汗」
うっすらと光に照らされたベンチの前で、あたしとたかこちゃんのおしっこから湯気があがっていました。

にっきトップ おしっこ〜♪(・∀・) 子供の名前は右からみきこ、たかこ、きょうかちゃんです。まだ名前が公表されて無い「女の子」は写って無いです・・・。配置的に描けなかったので(汗
イラスト、今見たら足が太すぎたんで描き直しました♪ちょっとはマシになったかな? {続く}