レズ小説、野外露出

朝河ムツミ（あさかわ　むつみ）　お姉さんの貧乏生活2



朝河ムツミ（１7）



妹弟の名前メモ（予定） かえで わらび よもぎ

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　宿題を終えてちょっと一息。いつも妹達がドタドタと大騒ぎのはずの この共同部屋ですが、今日はいつに無く静かです。

　　 　 　 『おかあさ〜ん。あの子達は？』

　台所へ行くとお母さんは夕食の後片付けをしています。 全裸で家を歩き回っているわたしを横目で見て少しため息。

　 母「二人はお風呂入ってるわよ。もう一人は茶の間でテレビ観てるわ。 ・・・そんなことより、服くらい着たらどうなの？」

『いいじゃない。部屋着いらないし、お洗濯も楽でしょ？』

　まだ何か言いたそうなお母さんを横切ってお風呂場へ行くわたし。 すると、ワイワイいつもの騒がしい声が聞こえてきました。

『お姉ちゃんも入れて〜！』

妹A「えぇ〜！？」

弟「もう定員オーバーだよぉ。」

『わたしも入ればお湯カサ増すでしょ？いいからいいから♪』

　脱衣所からタオルを引っ張り出してずかずかと入りました。 木の板を敷き詰めた壁に、ブリキの湯船というボロいお風呂。もちろん 大きくありません。

妹A「こっちにおケツ向けないでよね？」

『わかってるって。』

弟「むぎゅっ！だからってこっちに押し付けないでよ〜。」





　湯船に入ると、わたしのお尻の居場所が無く右往左往。 そのたびに妹と弟にわたしのお尻がうずめられて大騒ぎです。 ・・・やっぱりダメだったかなぁ。どっちか一人となら以前から 入れてたんですけど。

『とりあえず無理にでもお尻を湯船に入れちゃえば・・・。』

弟「苦しいってぇ〜。」

妹A「ぎゃあ、こんどはおっぱいが顔にぃ〜！！むぎゅっ！」



＊なんじゃこれ・・・？（　・´з`・；）


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