露出奴隷になっていくミナコの日記
オンライン露出奴隷その3


野木 ミナコ

 日差しが出始めた早朝、私はマンションのドアを開け、外へおそるおそる 足を伸ばした。
 今の私は携帯電話だけを手に持ち、産まれたままの姿。とうとう全身を野外に晒した。 布が一枚あるのと無いのとではこうも違うものなのかと驚くほど、 私の鼓動はこの前よりも激しかった。

 周囲を気にしながらマンションを離れる。こんな姿を近所の人にでも見つかったら 生きていけない・・・。
 途中、マンションの住人に出くわしたが、なんとか隠れながら移動したので気付かれずに済んだ。 私の体中は冷や汗でびしょびしょになっていて、感じている場合ではない。
素っ裸の状態で誰かに出くわしたら隠しようが無いからだ。

_____________________  全てをさらけ出した姿で土手を歩くと、体中に風が当たって、上から下の毛までなびく。 人気が見えると、サッと草むらに隠れてやり過ごしながら、周囲を警戒しながら露出プレーを 続けていると、次第に割れ目から愛液が滴ってきていた。

「・・・うぅ・・・おしっこしたい・・・。」

 風に当たりすぎてしまったので、尿意が激しくなってきた。少しの間は我慢して内股歩きになって いたが、そろそろまずい。
 外で素っ裸のまま放尿をするなんて、犬しかしない。そんな事をやっていいのかと自問してみる。
だが、耐え切れない尿意に頭の中は野外放尿を正当化しようとする。

「・・・せっかく裸なんだから・・・いいか。誰も見てないし・・・。」

 そう口に出して言うと、一気に体中が赤くなる。呼吸も荒くなっていき、この状況に興奮してきているのが自分で 分かった。もう興奮を隠し切れず、「誰かに見て欲しい」と考えてしまい、携帯電話のカメラを 自分の陰部に向ける。

「私の・・・おしっこ・・・観てください・・・。」

 小さくつぶやく。徐々に徐々に尿道の力を緩めると、一度尿が「ピュッ」と飛び出した。
そうなると勢いに任せ、矢継ぎ早に琥珀色の液体が噴き出てきた。自分でも制御できない気持ちで、 ただただその液体を見つめる。



じょぼじょぼじょぼ〜・・・

 この光景が今、自分の携帯に記録されているのだ。考えただけでもゾクゾクしてしまう。 羞恥心とアンモニア臭で頭が眩みながら、わたしは一種の快楽を感じていた。

「はぁ・・・。」

 体を震わせて、放尿感を味わう。外でのおしっこがこんなにも気持ちいいとは思わなかった。

 私は息を弾ませながらレッドさんにその動画を添付してメールを送信すると、 気付かれないよう慎重にマンションへ向かった。



*みなこのなんだか正当派な野外露出ですが、いかがだったでしょうか・・・?(´〜`;)


*ミナコンテンツ、売れるかな企画*
 100円ソフト販売サービスのおかげで、現在「postor」で 「100円露出」の再販が出来ました。  そのため、以前やっていた「売り上げによって強制更新します!」 を再開します。流れはこちら。 ユーザーさんがミナコを気に入る  ↓ 100円露出を購入してくれる人が出る  ↓ 売り上げ本数でノルマ達成したら更新  ↓ただし かめが作りたくなって普通に更新しちゃうときはあると思います(´〜`;)それはノルマとしてカウントしません。   最初のノルマ:  とりあえず5本売れたら記念CGのシナリオ書く(`・ω・´)


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