全裸で、まんぐりがえり
わたしはみきこちゃんの寝顔を眺めながら、おでこを撫でてあげていました。
・・・子供ってかわいいなぁ・・・
わたしもやさしい旦那さん見つけてかわいい子供産むのかなぁ・・・?それなら女の子がいいなぁ。
子供は3人くらいで。「ママ」とか言われてみたいよな〜やっぱり。3人いるなら
一人くらい男の子がいたほうがいいかもしんない。でも、料理とか覚えないとだな〜。あ、旦那に
家事やらせればいいか(ぉぃ
みさみ「・・・おねぇちゃん変な顔・・・」
妄想にふけったわたしのぼーっとした表情をみていたみさみちゃんに言われると、わたしはハッとしました。
周囲を眺めると静かな夜に包み込まれています。今の現状に慣れてしまって、自分が全裸でいることすら忘れてしまっており、「これじゃいけない」と自分を戒めました。
そうだよ、男の人と付き合ったことはあるけど、抱かれた事すらないじゃない!子供は2の次だ・・・ってそういう問題じゃないってば。
わたしがセックスまでいけないのは、やっぱり・・・アソコの毛が無いから彼にバカにされると思ってしまうからです・・・あぁあ・・・だから今はそれどころじゃないってば!!今はどうやって服を返してもらうかが先決だから
要はわたしに陰毛が生えれば問題ない・・・って違うぅ!!!
と、混乱している頭の中で一人ツッコミし始めたわたしの表情を見てる3人の女の子達は訝しげな目をこちらに投げかけていました。
みきこ「んんん・・・むにゃむにゃ・・・。」
ふと、みきこちゃんの手がわたしの腕を掴んでいました。この行動一つ一つがやっぱり可愛らしいです。・・・でも、これだと離れられないのでみきこちゃんの
手を離そうとしました。
みきこ「むうぅ・・・ダメェ・・・」
手を外そうとするとみきこちゃんは今にも泣きそうな顔になってしまいます。・・・離れられないっぽいです。
「しょうがないなぁ・・・」
わたしはみきこちゃんの隣で同じように横になって、そのままみきこちゃんの肩をゆったりとしたリズムで
ポンポン叩いてあげました。
起きている女の子達はわたし達から少し離れて、さっきわたしの肛門に入られてた玉でキャッチボールを始めました。
ぷぴゅっ・・・・
「・・・?」
てっぽう魚が水を噴出す音がしたような気がしました。顔に滴が当たる感覚があります。
ぴゅっ・・・・ぶぴゅっ!!
・・・なんだかとても気持ちいい感覚が下半身から伝わってきます。
目をゆっくり開けると、ぼやけた肌色の視界から水が止めどなく顔を濡らしているのが分かりました。
このとき初めて、わたしはいつのまにか眠ってしまったことに気づき、寝ぼけた意識をはらうように首を軽く横に振ります。
降ってくる液体はわたしの半開きの口に進入してきましたが、少し喉が渇いてたわたしはためらいもなく食道にそれを通します。少しヌメッとしていました。
段々と視界は明瞭になってくると、目の前の肌色が次第に、ぷっくりした見覚えのある割れ目に見えてきました・・・それは、自分のアソコだったのです!
「!!」
お豆が踊るごとにわたしの腰は無意識に「ビクンッ」とのたうち、その度に割れ目からピュッと潮を噴いていたんです。
よく見ると、わたしのお豆は自分で踊っているのではなく、糸に縛られて引っ張られてることに気づきました。
「やっ!!やめ・・・!はぁっvv!!」
引っ張られるたびにアソコからビュルビュルと潮を噴いてしまっています。潮噴きするほど感じることなんて初めてだったのでびっくりしました。
・・・しかもそれを飲んでしまっていたんです・・・。
肛門が空を向いている、まんぐりがえりの姿勢で木にもたれた状態のまま、
きょうかちゃんがわたしのお豆に糸を結わえつけて遊んでいるのを見ていることしか出来ませんでした。
おっぱいがわたしの首元に乗っかって少し息苦しいです。
「う・・・きたな・・・ぶへっ!!ごほっ、ごほっ!!」
散々自分の愛液を飲んでしまっていたわたしでしたが、それが愛液と分かってからはむせ返るように口から吐き出します。
それでも、わたしの愛液のシャワーはまだ顔に降り注いでいました。独特のいやらしい臭いが顔中に拡がっています。
きょうか「すご〜い!いっぱい出てくるぅ!!おもしろ〜い!!」
女の子達は興味津々にわたしの噴水シーンを楽しそうに見ています。きょうかちゃんは手を休めることなく、わたしのクリトリスをクイクイ引っ張ります。
ぶ・・・ぶぶぅ・・・
あまりに動揺したわたしの肛門から、ガスが噴き出ました。女の子達はその音に反応して面白そうに笑っています。わたしは自分のあられもない姿に顔を赤くしました・・・。
「う・・・あぁvv」
ぶぴゅ・・・
女の子達「おぉ・・・」
女の子の視線が割れ目や肛門にチクチクと刺さり、そのせいで余計、汁が溢れてきました。
意識が朦朧としたわたしはうっとりした表情で、さっきまで口に入っては吐き出してた愛液を自ら飲んでいました・・・。
肛門はいやらしく蠢き、割れ目は蛇口をひねったように愛液が絶えず噴き出ていました。
子供ってやっぱり嫌です・・・いたずらするし、怒られなければなんでもやっちゃったりするし、
エッチな言葉とか覚えたら当たり構わず言うし、不潔で
うるさいし・・・わたし、結婚しても子供なんていらないです(キレ
{続く}
循環してますね・・・(^^;
子供の名前は、寝てるのが「みきこ」、そんで左から順に「みさみ」「たかこ」「きょうか」です。なんとか全員集合画像です♪
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