クリトリスつまみ〜♪


夜の公園。
電灯の明かりに照らされて四つの黄色い帽子とメロン色の髪の毛のわたし・・・。
それ以外に人影は見当たりません。この公園は周囲に住宅街が無く、大きい割には目立たない場所に建てられているためです。
あぁ・・・わたしがあんな事をしなければ今みたいな事は起きていませんでした。

わたしは今小さい女の子4人の前で肛門からゴムボールを産み落としているところです。
これも、わたしがこの公園で全裸で走ったりなんかするからです・・・。
そんなことを考えながらわたしが最後のゴムボールをオシリの穴から出しました。
「はぁ、はぁ・・・もういいでしょ?服返して。お願い。」
開いた肛門をそのまま向けながらわたしは許しを請います。
こんな姿、ほかの人には見せられません。
今すぐにでも誰か来るかもしれません。心臓はずっとドキドキしています。
女の子「ん?・・・このポッチは何?」
女の子の目線にはわたしの股間がありました。
いつの間にか・・・割れ目から充血した突起がピョコンと顔を出していました。
きょうか「どれ?ほんとだ。おできかなぁ?」
「だめぇ!見ないで!」
わたしはハッとして股間をおさえました。ぬるっとした感触が手に伝わります。
みきこ「う〜!あたしまだ見てなーい!」
たかこ「ぶーぶー!!」
また騒ぎ出されてしまい、背筋がぞぞっとわななきました。
「だ・・・誰かに見られちゃうよぉ(汗」
やはり4人とも黙らせるには見せるしかないようです。
わたしは躊躇しながらも隠していた手を外しました。
女の子達はじっとわたしのお豆を見つめています。
みきこ「・・・触っていい?」
わたしが答える前に後ろにいた女の子(みきこちゃん)がわたしのポッチを摘みました。
豆いじり〜 「あぁ!!」
いきなり敏感なところを摘まれてわたしは体中に電流が走ったようにもだえました。
みきこ「なんかコリコリしてるよぉ♪」
そういいながらわたしのお豆を親指と人差し指を使ってねじったり引っ張ったりとやりたい放題 です。
「あぁ!だめぇ!やめてよぉぉ!」
わたしは意識が朦朧としながらも腰をもぞもぞして抵抗します。
それでも好奇心旺盛のこの子はやめようとしません。
たかこ「わぁ!さっきよりもびちゃびちゃだぁ!ばっちー!」
このままだとわたしはこんなちっちゃな子達の前でイッてしまいそうです。
みきこ「このポッチ硬くなってきたよぉ!おもしろ〜い!」
そう言ってみきこちゃんはお豆をさっきよりも激しくクリクリします。もちろん他の女の子達の目線も わたしの勃起したお豆に向けられます。
「らめぇ・・・!はぁ!イッちゃう!あ!あぅう!お・・・おこづかひ、あげうからぁ!」
お小遣いあげるからと言おうとしたんですがすでに呂律がまわらなくなっていてなんて言ってるのか 分からない感じでした。
この時、股間も肛門もピクピクしていたと思います。汗もダクダクで外なのにとても熱いです。
「も・・・も、らめぇ・・・あ、ああああぁ!!!うぅ・・ぐぅぅ・・・!」
とうとうわたしは子供の前で達してしまいました・・・。


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