公園でおしっこ少女w
公園でおしっこ


雪幹 ユウミ(17)7/19



ユウミ「とにかく、お洋服買わなきゃ。」
お隣さんに気づかれないように自分のマンションの部屋のドアを開けると、そそくさと螺旋階段を駆け下りました。 その時、場違いに体育着の小さなあたしにすれ違う人の視線が気になりました。

「やだ、あの子カワイイ〜vv」

(元)同い年くらいの女子学生があたしにそういうので、なんだか嬉しいような恥ずかしいような変な感じでした。
あたしがそれで顔を赤くするとその子達は余計に黄色い声をあげてカワイイカワイイの連呼でした。

ユウミ「子供の頃って、こんな感じだったのかな?」

ブルマーが尻肉をはみ出しながら食い込むのを指で何度も直しながらスーパーへ向かっていると。 なんだか急に・・・おしっこしたくなってきました。最初は気にも留めていなかったんですが、 体が小さくなって膀胱も小さくなったのか、もう限界みたいです。

ユウミ「うぅ・・・ど、どうしよ・・・。」

自分の顔色が真っ赤から蒼白になっていくのが自分でも分かります。体からは脂汗がにじみ出てきます。

ユウミ「ん・・・んぅ〜・・・」

俯き加減で目をつぶっているあたしに 周囲の人たちも気づいたらしく、視線がさっきよりもチクチクします。

「キミィ、大丈夫?」

さっきとは違う女子高生があたしに話しかけてくれました。

ユウミ「だ、大丈夫・・・。」

おしっこしたいって言っても仕方ないのは分かってたので、言葉少なに逃げ出しました。

走ったせいで余計に尿意が激しくなって、もう我慢できませんでした。

ユウミ「ふぅぅっ・・・あ、公園。」
公園を見つけ、一旦入って周りを見てみましたが、おトイレはないみたいでした。

ユウミ「も、もれちゃう・・・。」
どうしようか考えてみましたが、自分が小さくなっていることに改めて気づき、誰もここでおしっこをしても「あたし」とは分からないだろうと思ったので、この場でしちゃおうと考えました。

ユウミ「・・・立ってしてみようかな?」

自分だと気づかれないと思った途端、急にエッチな気分になってしまいました。砂場の上に立って、そのまま・・・立ちションをしようと、ブルマーをずり下げました。

汚れないようにブルマーを脱いで、植え込みの低木の上に乗せると、体育着の下からちらちらと、お尻と、薄いピンクがかった割れ目が晒されました。 女子高が近いせいか、部活へ行くらしい女子高生が公園を横切っていきます。
意外に気づかないようでしたが、たまに何人かがこっちに気づいてクスクス笑っていたり、こんな格好のあたしに対しても 「カワイイ〜vv」って言ってる子がいました。中にはびっくりしてる子もいたりしました。
いくら小さいって言っても、この年ではあまり女の子も下半身丸出しでいる子なんていないはずです。


あたしは思い切って、おしっこ姿が分かるように、歩道の方向に向いておしっこをはじめました。体育着の上を、割れ目の見えるように持ち上げて。お腹に ちいさく力を入れました。緊張して最初は出なかったですが、かなり限界だったせいか、勢い良く噴水のようにおしっこが噴出されました。


ぷしゃああああぁぁ・・・・しょぼしょぼ〜・・・・

流石にこれには歩道にいた人たちも気づき、サラリーマンの人とかもちらちらこちらを見、女子高生は小さく笑いながら止まって見てる子もいました。

おしっこからは湯気がたって、遠くからでもあたしがおしっこしてるのは丸分かりです。顔がどんどんあつくなっていきました。 その間にも、砂場にはまだおしっこを吸収出来ずに、小さな池が出来上がっていきました。



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