おまんこにキスwしかも野外
ファーストキスその2


山木 メク(16)7/10

メク「え・・・・ちょっと・・・何してるの?」
目の前にはヒサゴさんの陰毛がわたしの目の前にさらされています。パンティーが見えるとばかり思っていたのでわたしは目をぱちくりさせていました。
陰毛から見えるかすかな割れ目から、しずくが光を受けています。
・・・濡れているみたいです。
ヒサゴ「下着、履いてないんだよ。あの時から・・・えっちな気分になっちゃって・・・。」
ヒサゴさんが股間を見せながらこちらに近づいた分、わたしは目線が股間にいったまま後ずさりします。こんなに近くではじめて見ました。
メク「や、やめてよぉ。こんなところで見せたら、ほかの人にも・・・。」
ヒサゴ「トイレの時はさぁ、メクの裸ほとんど見れなかったんだ。あせってたし・・・。メクなんか、あたしの・・・全然見てないでしょ?」
そういえば気持ちよくって頭が朦朧としていた後にはもう、ヒサゴさんは着替えてました。やってる時はヒサゴさん背中にいたし・・・。
メク「そんなのいいから隠してよぉ。ハズイから・・・。」
わたしがヒサゴさんの股間を隠すようにおさえると、ヒサゴさんはその手を払いのけました。
ヒサゴ「それじゃぁ、メクの、見せて。」
いきなり言われても困ります。っていうか成り行きがめちゃくちゃです。この人・・・
メク「えぇ・・・。こんなところで・・・やだよぉ。」
そうわたしが言うと、ヒサゴさんはわたしの顔すれすれまで股間を近づけてきました。ヒサゴさんのえっちぃニオイが鼻を刺激します。
メク「な、何?」
陰毛がわたしの顔をくすぐっています。後ろに下がろうにも何故か下がれません。
ヒサゴ「それなら、あたしをイかせてくれればやめてあげる。」
わたしはヒサゴさんの顔を見て、どういうことか目で尋ねました。
ヒサゴ「・・・舐めて。」
あぁ・・・やっぱりえっちなことになっちゃうんだと思いながらもわたしは流石に躊躇しました。
メク「え?で、でも・・・お外でこんなところ舐めるなんて」
言いましたがヒサゴさんは無言でわたしを見ています。・・・もうやるしかありません。
・・・ぴちゃ・・・
一回舐めた後、わたしはやっぱりしどろもどろです。・・・でも、いちばん恥ずかしいのはヒサゴさんだというのは分かっています。ヒサゴさんにかわいそうな思いをさせないために、わたしは又、舌を這わせます。
・・・ぷちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ねちゃ・・・
メク「ん、むぁん・・・んんん。」
ヒサゴ「は・・・はやく、しないと・・・来ちゃうよ。う、あぅ。」
ヒサゴさんの顔を見ると、とても気持ちよさそうです。目がとろんとしていました。股間からはとろとろしたものがあふれ出てきます。
メク「はぁん、うむぅ・・・あむ・・・」
ヒサゴ「あ・・・気持ちいいよ、メクぅ・・・ふぅっ!。」
ヒサゴさんの足が少しずつ震えてきました。
メク「!!」
その時、ドコからか女生徒の声が聞こえました。多分うちの学校の生徒だと思います。
ヒサゴ「だ、大丈夫だよ・・・ここは上からじゃ見えにくいから・・・と思うぅ・・・。」
わたしは焦って早くヒサゴさんをイかせようと舌を早く動かします。
ぴちゃぷちゃぺちゃぴちゃ・・・
メク「んんんん・・・あむ。んん・・・。」
お願い!早くイって!!
ヒサゴ「あ、はぁぁ!!・・・あ・・・。」
ヒサゴさんが少し大きな声をあげたのでわたしは焦ってあたりを見回します。そのあと、ヒサゴさんの股間をのぞくと、ぴゅ〜っと潮が噴いています。どうやらイッたようです。
メク「は、早く隠して!!」
無理やりスカートを戻して急いでわたしは立ち上がりました。
その瞬間、わたしのクラスメートの三人組が声をかけてきました。
クラスメート「メクゥ〜。なにしてんのぉ?」
メク「な、なんかねぇ、へび!へびがいるっていうから・・・。」
自分でも良く分からない言い訳でしたが、まぁ大丈夫でしょう。
クラスメート「な〜んだ。二人でアオカンでもやってんだと思った!」
一瞬ギクッとしましたが、何とか平静を保ちました。
ヒサゴ「・・・そ、そんなわけ無いでしょうが!!あんた(あたしとは)初対面なのに失礼よ!!」
クラスメート「ごめんごめん♪じゃぁね〜。最終の検便回収は明日だからねメク〜(笑)!」
メク「ちょ、こんなところで言わないでよ!!」
ヒサゴ「検便まだ出してないの?早くしなさい!」
メク「ヒサゴさんまで〜。わたし忘れやすいんだもの・・・。」


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