アナルに卵入れちゃったりw
卵の食べ方
土方 アキユ(17)7/19
後ろに小学生の視線を感じながら、やっと自動販売機に辿り着きました。たったの30m位走っただけなのに
息は荒く、顔は湯気が出てるかと思うほど熱いです。
アキユ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
片手を自販機に添えて、呼吸を整えます。でも、心臓の鼓動は早まる一方です。こんなとこで裸なんだから
当然です・・・小学生の女の子は、ちらちらとこちらを見ています。ふと、公園の方から大きな声で呼びかけられました。
クラスメートA「そこにゆで卵あるでしょ?あれ食ってから服着てね!」
アキユ「・・・?」
なんでこんなトコでゆで卵を食べるのか意味不明でしたが、これさえ食べればもう恥ずかしい思いはしなくて済むと思い、容器から出して
殻を取って食べようと口を開けました。
クラスメートA「違う違うぅ!!尻から食べるの!!」
アキユ「え!?」
一瞬自分の耳を疑いました。お尻で食べるってことは・・・
私がおどおどしていると痺れを切らしたいじめっ子の一人が自販機のところまでやってきました。
・・・それなら私が行く前から取りに来て欲しかったです・・・。
クラスメートA「この卵をね、アンタの肛門に入れちゃえばいいのよ。」
アキユ「でも、こんな大きいの入りません。」
出すだけのところにこんな大きいモノを入れるなんて無理です・・・。でもいじめっ子はにやりと笑って
私の股間を指差しました。
クラスメートA「マ●汁を潤滑油にして入れればいいじゃない。」
私はその言葉を聞いて固まってしまいました。ま・・・マ●汁なんていやらしい言葉を聞かされて、
股間がキュってなってしまいました。いつの間にか股間が潤っているのに気づきました。
アキユ「そんなことココで・・・」
クラスメートA「それじゃぁその格好で家帰れば?」
アキユ「う・・・」
私はくやしくて涙が溢れてきました。仕方なく私はまず最初にゆで卵を
お尻に直接押し付けましたが、やはりまったく入ってくれそうもありません。
クラスメートA「やっぱり滑りやすいものまぶさないと入らないよ。ふふふっ・・・。」
このままじゃ本当に入りません。もたもたしてると誰か来てしまうかも知れません。もう恥も外聞も無く
私は四つん這いになってお尻の穴と割れ目が丸見えの状態で、もう一度卵を入れようとしました。
クラスメートA「だから〜。その小汚いケツ穴に入れるんならまず、オナニーしてマ●汁出してぇ、それを穴にいれて濡らさなきゃ!」
確かに、これだけじゃ入りません。やっぱり言うとおりに・・・オナニーするしかないみたいです。
アキユ「んう・・・」
スリスリと割れ目に指を這わせると、間もなくクチュクチュと湿った音に変わっていきます。こんなところでオナニーさせられ、私の股間は激しく興奮してしまったようです。
クチュ・・・クチュ・・・プチュッ・・・ブチュ・・・
アキユ「ふぅ・・んんぅ・・・」
指にはネトッとした愛液が垂れてきました。糸を引いて地面に滴り落ちます。
クラスメートA「うん、それくらいでいいんじゃない?」
びちょびちょになった割れ目から愛液を指にからめ取ると、その指をゆっくりと私の肛門に挿入して、そして又その指を割れ目に・・・を
繰り返していると、いじめっ子がクスクス笑い出しました。
クラスメートA「アナルオナニーしてるみたい(笑」
いじめっ子の後ろの方にはさっきの小学生が遠巻きにこちらを見ています。それでも早く服を着たい私は割れ目をさすって、肛門に指を入れるを繰り返しました。
グチュ、グチュ・・・ズプッ・・・ズプッ
十分に塗らした私はゆで卵を手に取ると、ゆっくり肛門にあてました。まるで、肛門と卵がキスをしてる
みたいです。ゆっくり力を入れて卵を入れます。
アキユ「あ・・・あぐっ・・・」
徐々に卵が肛門に吸い込まれていきます。半分入ると残りはすぐに入っていきます。排泄するだけの場所に
こんな大きいのが入ったので苦しいです。・・・でも力を抜くとすぐにポコッと出てきそうです。
クラスメートA「うわぁ♪入った!」
一つ目の卵を(お尻で)食べると、もう一度息を整えてもう一つある卵の殻を息を切らしながらパリパリ剥がしていきました。この間も何度も肛門がパクパクして、卵が戻ってきそうでした。
クラスメートA「早くもう一個も食べなさいよ!」
急かされた私は急いで入れようとしましたが、あまり湿り気がなくなってきて、入りませんでした。
アキユ「う、うあああ!」
ヤケになった私は割れ目に卵を直接くっ付けてくちゅくちゅとこすり付けました。
グチュグチュ・・・ブチュッ・・・
アキユ「はぁ!う・・・んんん・・・!」
グググッ・・・グブッ・・・ズヌゥ・・・
ゆっくりと二つ目を入れていきます。なんとかこれも入ると、私はよろよろと立ち上がりました。
アキユ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
クラスメートA「ジュース買ったらまた公園来て。」
私は俯いたまま自販機横の服を着始めました。
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