せーとにっき、全裸放置の女の子
イジメ
土方 アキユ(17)7/19
アキユ「うぅ・・・。えぐっ・・・。」
私は公園で声をこらえて泣いていました。この公園はほとんど人気(ひとけ)がありません。場所とかの関係だと思いますが、一人でいるにはいい穴場ではあります。
この公園には落書きなどで使えそうも無くなった一人用の公衆トイレと、壊れかけのシーソーと時計が設置してあります。その時計の柱に私は縛り付けられています。
しかも首には犬用の首輪が掛けられ、姿勢はしゃがんだ状態にされて全裸で放置されています。がっしり縛られているせいで立ち上がる事が出来ないため、とてもみっともない格好です。
それは、今から1時間前の放課後の事です。この日から夏休みに入ります。
アキユ「ごめんなさい!!許してください!!」
クラスメートA「いまさら遅いわよ!!私たちにイッチョ前に反抗しちゃって!!」
わたしは高校2年生になってからいじめられるようになりました。つかいっパシリのようにいつもジュースやパンを自腹で買ってこさせたり、お金を取られたりしています。いくらとられたのか今では数え切れません。そこでわたしは勇気を出してはじめてお金を渡すのを断ったのです・・・。
クラスメートB「こういう反抗期な奴はお仕置きが必要ね。どうすんの?」
私はポニーテールの髪の毛を引っ張られ。人気のない例の公園に連れてこられました。
クラスメートC「だいたいなんでこんなに髪の毛長くしてんのよ!?そうだ。髪の毛切ってショートにしてやろうか?」
クラスメートA「待って。せっかくこんなに長いんだから有効に活用してやろうよ。」
私は肩を震わせて怖がっていました。
クラスメートA「まず、こいつすっぽんぽんにしちゃお!」
アキユ「!?」
私は耳を疑いました。まさか、こんなところで裸に・・・?
私は逃げようとしましたが二人に抑えられて、もう一人の子にどんどん脱がされていきます。
クラスメートA「ま〜た地味なパンティーはいてんなコイツゥ。」
アキユ「いやぁ!!誰か助けて!!」
クラスメートC「黙った方がいいんじゃない?裸見られちゃうよ?」
気づくと既に私は全裸の状態でした。私は涙を浮かべながら体を動かして抵抗します。
アキユ「お願い・・・許して・・・。」
ふと一人のいじめっ子を見ると、眉剃り用の剃刀とムースをカバンから出しています。
クラスメートB「これじゃぁ、股間見られたとき見えにくいからこいつの毛剃っちゃえ!」
アキユ「え?い・・・いやぁ・・・。」
クラスメートA「動くとクリトリス切っちゃうわよ。」
既に陰毛はムースを使って泡だらけにされていました。そこに剃刀を入れていきます。
白い泡のところを剃刀が通ると、そこには肌の色があらわになっていきます。
クラスメートB「コレで誰かに見られたらマ●コ丸見えね。おめでと〜!」
バカにした声で言われた私は、恥ずかしさと屈辱で涙がこぼれ出てきました。そんな私を尻目に、とうとう私は時計の柱に縛り付けられ、身動きが取れなくなりました。
クラスメートC「こいつの髪の毛有効に使うって、どうやんの?」
クラスメートA「それじゃァまず、こいつの肛門拡げてみて。」
アキユ「えぇ!?ちょ、やぁ・・!」
気持ち拡げられた私のおしりの穴に、私の髪の毛を詰め始めました。
クラスメートA「はははっ!!こうやって見るとほんとなさけない格好ね。自分のケツの穴に髪の毛なんか入れちゃって。これじゃぁしっぽか髪の毛か分からないわね。」
アキユ「うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・もう、もうしないから、早くはずしてぇ・・・」
私は許しを乞う事に必死でした。こんな目にあわせている人に許しを乞うなんて、とても惨めでした。
クラスメートA「私たち帰るから当分ここで反省してな!パ●パン女!」
アキユ「いやぁ!!行かないで!!お願い!ほどいて!!!」
それを無視して、彼女達は帰ってしまいました。
私は1時間以上この姿勢だったため、膝ががくがくでした。でも、ここで腰を下ろしてしまうと、首輪に引っ張り上げられる格好になって、首が絞められてしまいます。どうする事も出来ないまま、嗚咽をもらしながら人がこないことを願うだけです。
アキユ「ひうぅ・・・・あ。」
長い間裸だったからか、尿意を感じ始めてしまいました。そういえば今日は急いで学校へ来たためにトイレへ行っていませんでした。
アキユ「うぅ・・・おしっこ・・・・でちゃう。」
肛門に自分の髪の毛が入ってチクチクしているのと、激しい尿意が襲い、頭がおかしくなりそうです。目の前に公園のトイレがありながら、そこへ行くことも出来ない・・・。
アキユ「なんで・・・私ばっかり・・・。」
恥ずかしさと屈辱に呑まれながら、私は股を広げました。もう我慢できません。
アキユ「ぐすっ・・・あ、あぁ・・・。」
力を抜いた瞬間、今まで我慢していたものが尿道から放出され、琥珀色の液体が弧を描き始めました。
ぷしゃぁぁ〜・・・
止め処もなく出てくるアンモニア臭のする液体を、私は見つめているしかありませんでした。
外でこんなに情けない姿で放尿しているなんて・・・。放尿が終わると、私は尿出し切ったためか、体がぷるるっと震えました。
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朗読コンテンツ「マゾでごめんなさい。」にて、朗読作品として
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