全裸のまま水飲みに行きます♪
流石に喉が渇いてしまいました。目の前には水飲み場があるんですが、人がうろうろしている今の時間は行く事が出来ません・・・。
「うぅ・・・はやくいなくなれぇ〜・・・」
口の中は唾が粘度を増し、体内で水分を欲しているのが分かります。
緊張感も薄れ、外で全裸なのに落ち着いています。
陽も照っているので背中がひりひりします。
今はどうしようも出来ず、公園の隅で屈んでいます。
ふと周りに人影が居なくなったので、腰を浮かせて水場までいく準備をしました。
「あっ!・・・と」
飛び出そうとした瞬間、男の人が遠くを横切りました。このまま出ていたら、わたしの惨めな姿を晒されてしまうところでした。いきなり心拍数が増加し、心臓の音が耳にまで届いてきます。
ドクン・ドクン・ドクン・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
人がちょくちょく通るあの位置に飛び出さなきゃいけないことを考えると、さっきまでの緊張感が戻ってきて、
息も荒くなってきました。
おっぱいとお尻をブルブル震わせながら駆け出していく姿を誰かに見られたらと思うだけで、無くなってきたはずの水分が股から垂れてきます。
今度こそいなくなったようです。入念に周囲を見回します。
「えい!」
わたしは思い切って飛び出しました。おっぱいは上下に大きく揺れ、アゴにぺちぺちぶつかるほどです。とても情けない姿です。
水場に到着したわたしは、その場で周囲を見回しました。
「・・・い、いないよね・・?」
誰も居ないのを確認すると、私は蛇口をひねり、もう一度周囲を確認しました。
噴き出る水に口をつけ、吸い込むように飲みます。
「・・・」
水が胃に降りていくと、体の倦怠感が解消されていく爽快感が体中を伝わります。
「・・・ぷふぅ・・・」
落ち着いたところで振り向いて戻ろうとすると、公園の柵の方に女子高生の姿が見えました!
しかも制服からしてわたしと同じ学校の子です!楽しそうに笑っています。・・・わたしを見て笑っているのか、他愛の無い
話しをしてるだけなのか分かりません。
わたしは必死でさっきの場所に戻りました。そこで屈みこむと、顔が熱くなって心臓の鼓動も大きくなり、
アソコからは又汁が垂れてきました・・・。
「・・・見られたのかな・・・?(汗」
{続く}
なかなか時間が取れないので最近たいへーん!(・▽・;;;
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