真昼間に公園で全裸オナニーです(^^;
工業地帯にまぎれてポツンと置かれている大きな公園。近くには小さなマンションが1件建っているだけで、
この公園を使う人はほとんどいません。おトイレすら無いんですから・・・。
税金の無駄遣いの象徴でしかないこの公園で、変態行為をしていたわたし。
朝になった今。公園の隅っこの方でうずくまっていました。
・・・すっぽんぽんで。
「うぅ・・・ぐすっ。」
割れ目とおっぱいを隠しながら、裸でべそをかいているわたし・・・実は、子供たちがわたしの服を取り上げて、お家に帰ってしまったんです。
もちろんそのお家は公園から数メートル離れた小さなマンションです。
いくら人通りが無い公園と言っても、人が全く通らないわけではありません。
たまに、その小さなマンションに住んでいるらしいおじいさんやおばさん、工場に行く途中で一息入れるおじさんとか、
やっぱりいるんです。
わたしが隠れている場所は、丁度公園の隅っこで、しかも人が近づく可能性も低いのですが、やはり誰も来ないとも言えず、
人が向こうの噴水を通り過ぎるたびにドキドキします。
今日はわたしの学校は開校記念日なので、いいんですけど、早く家に帰りたいです。でも、私の家はここから徒歩20分以上はかかるので、全裸のまま家まで帰れません。
「・・・・」
子供たちが戻ってくる事を期待してたんですが、結局、来ないままお昼になってしまいました・・・。朝の九時以降、人影はすっかり消えていました。
ぐぅううう・・・
「・・・お腹すいた・・・。」
誰もいないので、緊張が緩んだか、空腹感が出てきました。昨日の夕方6時に晩御飯食べてから、何も食べていなかった・・・。
「あ・・・誰か来た・・・!」
ふと空腹感が消え、心臓の鼓動が激しくなってきました。顔だけ出して見てみると、どうやらOLのようで、今噴水のところを横切るところでした。
「もぉ・・・早く出て行ってよ・・・」
わたしの願いに反して、そのOLは、よりにもよってこちらに向かい合わせるようにベンチに腰掛けてしまいました。その瞬間、わたしは見つからないように顔を引っ込めました。
「うぅ・・・。」
真面目にノートパソコンに向かいながら仕事をこなしている女の人の向かい側に、陰毛の無い割れ目でバカデカイおっぱいを持つ全裸のわたしがいます。
情け無いという気分から、次第にエッチな気分になってきました。
「このまま、わたしが出て行ったら、あの人びっくりするだろうな・・・。」
その言葉が自分の口から出てきたことを驚いたわたしは、自分の変態的な考えを振り払いました。・・・でも、ちょっとだけしてみたい欲求にかられてしまい、
あちらから見えるように、お尻だけをヒョコッと出してみました。そして、お尻をプルプル振ってみます。
妙な背徳感がわたしを興奮させ、羞恥で顔が真っ赤に湯気をあげているようです。
すぐにお尻を引っ込め、OLのリアクションを確かめるため、おそるおそる顔を出しました
「・・・気づいて無いみたいw」
ノートパソコンの画面に釘付けだったらしく、わたしの出したお尻は見ていないようでした。
「・・・!?」
さっきまで胸を隠していた手が、いつの間にか自分のおっぱいを揉んでいました。
「はぁ・・・あ・・・v」
わたしの両手は二つのおっぱいを揉みしだき、興奮が最高潮に達したわたしは、股を大きく開きました。
両手は次第に乳首を攻撃し、ひねったりねじったり、指でつぶしてみたりして、本格的なおなにーを
繰り広げていきました。
「はぅぅ・・・あ・・・はぁv」
肛門がヒクつきだし、つるつるの割れ目からは汁が垂れてきました。
「はぁ・・vはぁ・・・v」
このまま表に出て行って自分の痴態を皆に晒したい気持ちになりましたが、どうにかこらえました。
でも、手は未だに乳首をいじくっていました・・・
{続く}
お昼に公園で全裸オナニー!やぱり汁を描くのがムズイですね(−−;
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