電車2
電車の車内で子供たちに性器を弄ばれて
さらに大勢の人に見られてしまいました。
皆がひきつつもわたしの姿をじろじろと軽蔑の目で見てきます
その視線にまた愛液が溢れてしまいます
そんな状況で女子高生が数人近づいてきました
「おい変態!」
と、その女子高生たちは声をかけてきました
「人前でそんなにおっぴろげて恥ずかしくないのかな?」
「う・・・その・・」
言い訳をしようとしたのですが、いなんといっていいのか分からずに黙っていると
「何とかいったら?」
と、穴の中に指を入れられました
「う!?・・ああああ・」
いい加減絶頂手前で止められていたわたしはいきなりの刺激にイッてしまいました。
潮吹きながら・・・・
ブシュ・・・ブシュウ・・・
「・・・うわ・・・イキやがった・・・」
「しっかも何?このマン汁・・・もう白くてネバネバじゃん」
「人にきったねぇマン汁かけてイッてるんじゃないよ」
と、かばんから出されて今度はうつ伏せにされました。
「こんな変態には指はもったいねぇな」
「今度は足でやってやるよ!」
イッたばかりで敏感になっているアソコを今度は靴の先でこすられます。
ズリ・・・ズリ・・・ズリ・・
そんな様子を周りの人たちは遠巻きに見ているだけです
「うん・・ハァ・・・」
「こんな状況で感じてるんじゃないよ!気持ち悪い!」
今度はお尻を踏まれたり、背中に荷物をのせられたりしました
「うう・・・」
そんなときに電車が止まりました
「あ・・・とわたしら降りるからね・・・二度とこんな事しないでよね」
そういって笑いながら降りていきました
その駅でほとんどの人が降りたみたいです。
「はぁはぁ・・・」
またもや途中で止められて我慢の限界でした。
向こうからリョウコさんと子供たいが近づいてきます
リョウコ「楽しめましたか?」
「あ・・・あの・・・」
リョウコ「ん?はは〜ん?まだ物足りないんですか?」
「あ・・・いや・・その・・・」
よく見ると男の子たちの様子がなんだかおかしいのです
なにやらモジモジしています
「あの・・お姉ちゃん・・・僕のオチンチンがなんだか変なの・・・」
「あ・・・僕も・・・」
リョウコ「ああそれはねおかしい事じゃないの」
リョウコ「さっき指入れて遊んでた穴があるでしょ?そこに入れるために大きくなるのよ」
もしかして・・・・わたしの頭を嫌な予感が横切りました
「え・・・その・・・まさか?」
リョウコ「大丈夫だよ。この子たちのじゃ膜も破れないと思うわよ?」
「で・・・でも・・あぁん!?」
チュク・・・チュク・・・
確かにさっきまで入っていたローターのようなサイズでしたが・・・
初めてのわたしにはいくら小さな男の子のでも抵抗がありました。
ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
名前も知らないさっき合ったばかりの男の子に挿入されて本気で感じてしまっています。
それでなくても我慢の限界でした・・・
「ふぅふぅ・・・オチンチン気持ちいいよ・・・」
「あっ!お姉ちゃんも気持ちいいよ!」
「もっと動かしてぇ・・・」
「う・・うん」
ジュプジュプジュプジュプ・・・
「あああああ・・・」
わたしも男の子も達してしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
男の子はわたしの割れ目からオチンチンを引き抜きました。
リョウコさんはもう一人の男の子のオチンチンを手でしごいていました。
リョウコ「ピクピク動いてきたわね」
「ああ!」
ビクンビクン・・・向こうも終わったみたいです
どうやら二人とも精通はしていなかったみたいです。
「あ〜気持ちよかった〜♪」
「ね!!」
などとはしゃいでいます。
「あ・・・僕たち次の駅で降りるからお母さんのところに戻るね」
リョウコ「お母さんにはナイショだよ〜」
バタバタバタ・・・と元の車両に戻っていきました
リョウコ「さて・・・楽しんでいただけましたか?」
「う・・・うう・・・」
とうとうわたしは子供とはいえ男の子に犯されてしまいました・・・
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