見つかった
●日向葵さまから頂きました♪
必死にさっきの場所に戻ってきたわたし・・・
「もしかして見られたかも・・・」
そんな思いが頭をぐるぐる駆け巡ります。
自然と手が乳首とアソコに伸びていました
「はぁ・・はぁ・・・ん・」
またもや本格的なオナニーを始めてしまいました。
水飲み場にこのまま出て行けばさっきの女子高生がいるかも・・・・
『出て行ってわたしの全裸を見せたい・・・』
でもそれをしたらわたしはどんなことをされるのだろう・・・・
心臓の音は高まり、顔は真っ赤に染まります。
「イ・・・クゥ・・・」
絶頂に達しそうなとき「何だ?コイツ?」っと頭上で声がしました。
「え!!?」
さっきの女子高生がわたしを取り囲んでたっていました。
「あ・・・あの・・その・・これは・・・」
わたしは即座に大事なところを手で隠します。
『み・・・見られたてた・・・?』
水飲み場に出て行ったことを早速後悔しました。
ですがもう後の祭りです・・・
さっそく三人ともなにやら話し始めました。
ミズキ「な〜アキホ。何だっけこうゆーの?露出狂ってやつか?」
リョウコ「さっきミズキが水飲み場で見たって言ってたのは目の錯覚じゃなかったんだ」
アキホ「ねねリョウコ。こういう変態見つけた場合はケーサツだっけ?」
ケタケタと笑いあいながらわたしに軽蔑の目を向けてきます。
「お願いします・・・警察はやめて下さい・・・」
こんなカッコで警察に捕まるのは恥もいいところです。
一生お嫁に行けません・・・・
ミズキ「え〜じゃあさぁ・・・男たちでも呼んで犯らせてみる?」
!!?
男の人と寝たことも無いのにいきなりこんな野外で初体験・・・・
「な・・何でもしますから許してください・・・お願いです・・・」
必死にお願いしました。
ミズキ「何なのよアンタ?全裸でこんなとこにいるくせに文句多いんじゃない?」
そういってアキホと呼ばれた子がわたしの胸を鷲づかみにしました。
「い・・・痛い・・・」
リョウコ「まぁまぁ」
とリョウコと呼ばれた子が止めてくれました。
リョウコ「わたしたち今暇してるんだよね〜・・・」
リョウコ「わたしたちの遊びに付き合ってくれたら見逃してあげるわよ?どぉ?」
警察沙汰や男の子を呼ばれるよりは全然いいです。
「・・・・はい。お付き合いします。」
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