沢島心 の 日記
「ほらそこ!ダラダラしない!!」
女子の後ろ側に檄を入れる。柔軟体操は股を拡げたりするポーズが多いせいか、妙に恥ずかしがってやらない女子が多い。開脚と言っているのに内股で周囲をきょろきょろ。低学年中学年程度ならまだ頑張るが、
高学年になるとそのだらけ方は度を極める。あたしは溜息をついた。
だからガキの女は嫌いなのよね。
女子「ふふふふっ♪」
座って屈伸する時に、頑張っている子を見てヘラヘラと談笑する女子。
さすがにムカついた
「お前ら校庭10周!!(キレ」
女子「えぇ〜?」
「えぇじゃない!!パンツ一丁で走らせるわよ!?」
しぶしぶ立ち上がる。ダラダラしている姿が余計いらいらする。
邪魔者を走らせた後、男子の体操をじっくり観察する。お気に入りは
ケイゴくんとヒロくん。後はクズ。二人とも可愛い顔立ちで、特に
ヒロくんは女子にも人気だ。
ふと、屈伸で手が足に届かないケイゴ君。一生懸命足に手を届かせようとしていて可愛らしいv
女子「うわぁ〜。せんせ〜又男子見てるぅ〜!」
ぼ〜っとして見つめてしまった。あたしはあわてて女子の方向を向く。
「べ、別に普通に見てただけよ!」
女子「ウソだ〜!!ニヤニヤしてたじゃない!!」
「お前ら校庭20周!!」
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「今日の体育は終了!あと、ケイゴ君はちょっと残ってて。」
みんなが校舎に帰った後、あたしはケイゴ君の手を引っ張って体育館へ連れて行く。次の時間は給食だから体育館には誰もいない。なんだか
ワクワクしてくる。
ケイゴ「先生、なんですか?」
「ケイゴ君は体がカタイみたいだね。ちょっと練習しようかなと思って♪」
ケイゴ「は、はぁ・・・。」
「あたしが後ろ押してあげるから、服脱いでくれる?」
ケイゴ「え!?何で!?」
「服着てると押しにくいのよ。ほら、ほら脱いで!!全部!ぜんぶぅ!!」
ケイゴ「先生、目がギラギラしてるけど・・・。」
なんかもう辛抱たまらない!小さいプルプルしたおチンチンが
見たくて見たくてしょうがない。
「誰も見てないから!ね?」
ケイゴ「じ、じゃあ・・・恥ずかしいんで・・・先生も脱いでくれますか・・・?」
「へ・・・?」
少し驚いた。確かに思春期だから女の子のおまんこがどうなってるか
興味もつ時期ではあるけど。耳まで赤くしているケイゴ君がとても愛らしい。
でも・・・ちょっと困った。裸になるって事は・・・あの事がばれる
んだよなぁ・・・。でも、今が見れるチャンスなんだけど・・・。
「わ、分かったわよ・・・裸見て笑わないでよね・・・?」
こちらがリードするために、ケイゴくんが脱ぐ前に全部を脱ぐことにした。ジャージを脱いで、ブラのホックを外す。開放された胸が
ケイゴ君にアプローチするようにバウンドする。
ケイゴ「・・・あれ・・・?」
下着を脱いだ瞬間、驚きの声を上げるケイゴ君。それはそうだ。
毛が生えていない、小さなお尻みたいなもの丸出しで露わになったんだから。・・・だから脱ぎたくなかったんだよ(恥
「お、驚いた・・・?女性によっては毛が生えない子もいるんだよ?」
ケイゴ「なんか、お母さんのと全然ちがかったから・・・。」
「ほら、見せたんだからケイゴ君も・・・。」
もうトランクス1枚のケイゴ君。そろそろとずらすと、小さい皮被りのおチンチンがプルプルしながら顔を出す。あたしは生唾を飲んだ。
ケイゴ「せ、先生・・・?」
チンチンをブラブラさせながら、あたしの股間を見ながら言う。ケイゴ君。ふと見てみると、太ももに伝わるほどの量の愛液。おまんこが
グショグショになるぐらい溢れかえっていた。あわてて手で隠す。顔がみるみる熱くなってくる。
「見すぎ・・・。」
ケイゴ「すいません・・・。」
おっぱいを背中に押し付けるようにケイゴ君に寄りかかる。背中越しから、
少し大きくなっているおチンチンを見る。あぁ、可愛いなぁ・・・触りたいなぁ・・・。
体を密着させると、お互いの裸のにおいがして余計興奮する。
「ほら、1、2、3、で押すね?いち、にぃ、さん・・・v」
あたしの割れ目から垂れたマン汁が、床に敷いたマットに滴り、シミを作っていた。
あたしの吐息でケイゴ君の髪の毛がなびく。
ケイゴ「んん・・・あんまり変わらないよ・・・。」
「でも、おチンチンは立ち上がってるよ?」
ケイゴ「それは無関係な気が・・・。」
「ゆっくりやれば大丈夫だよ♪明日も練習ねv」
明日は、どうにか理由をつけて触りたいなぁ・・・。
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