(´〜`)「今回依頼したボイス内容(収録済み)です!今回気をつけた部分は、
”実況的な表現””無理やり言わされている羞恥表現””恥ずかしい、あまり声に出したくない言語表現”
です。声優の口谷亜夜さんに頑張っていただいて、上記3点に限っては効果的なものになったと思います。
 お尻にスポットを当てたものが多い感じになったので、そこらへんが好きな方にはおぬぬめ。」


shiori1_1「あーっあーっ・・・(マイクのテスト)
(深呼吸)こ、こんばんは〜坂下栞・・・です。ご、ご覧の通り、今、下着姿で、とある公園にいま〜す。」

shiori1_2「ふ、服はですね、えっと・・・ここにあるんですが、こ、これをですね・・・
 こ、ここに捨てちゃいま〜す(苦笑い気味に)。よいしょっ。」


shiori1_3「で、では、これから先輩の指示に従いながら、下着姿のまま実況していきます。」

【shiori1_4「はぁ・・・本当に捨てちゃったよぉ。この公園見晴らしが良すぎるから心細いなぁ。」】



shiori2_1「えっと、さっき木の枝にブラが引っかかって、壊れちゃいましたぁ〜はははっ(苦笑い)」


shiori2_2「え〜・・・これじゃあ使えないので、このベンチの上に、置いておきます。ぷ、プレゼント・・・です。
・・・いらないでしょうけど(苦笑い」
shiori2_3「今のわたしの姿ですが、こんな感じで、パンツ一丁の、お、おっぱい丸出しです。
ちょっとだけ乳首が、か、固く・・・なっちゃってます。はは…。」

shiori3_1「ど、どーもー・・・。
唯一穿いてたパンツ、脱いでみました〜。
て、手を離したら全部丸見えになっちゃう状態で〜す。」



*パンツ破ける*

shiori3_2「きゃあっ!うそっ!?」


shiori4_1「えっと・・・ですね。さっき捨てた服を取り戻そうと
思ったんですが、既に回収されちゃったみたいでありませんでしたぁ〜。」


shiori4_2「本当は、パンツ一丁での実況の予定だったんですが、ご覧の通り、
 す、すっぽんぽんで実況続けま〜す。」


shiori5_1「じゃ、じゃ〜ん。す、すっぽんぽんなので、おマンコもこのとおり・・・。
 す、少し陰毛薄いですかね・・・?」


shiori5_2「う、後ろを向けばもちろん、お尻も丸出し、で〜す。
あ、あのぉ・・・あ、穴は、いいですよね別に・・・?はは、は・・・。」



*オナラしちゃったときのリアクションは過去台詞使います*


shiori6_1「あー・・・(←”え〜っと”にちかいニュアンス)、お、おならを、してしまったお詫びに、
 こ、肛門を、お見せしま〜す(苦笑)。」


shiori6_2「じゃんじゃじゃ〜ん!、こ、ここが・・・坂下栞の、お尻の、あ、あな・・・です。肛門とか、
け、ケツメド・・・とか言います、よね(苦笑い)
さ、さっき”ぶー!!”ってオナラしちゃったのはここで〜す。・・・すいませんでした。」


shiori6_3「よいしょ・・・。これで見える、かな?えっと、お尻の穴は学校の先輩に開発されて、
ちょっと大きくなっちゃって(苦笑)、
その・・・う、うんこも最近太いのが出てくるようになりました〜。
おまんこより敏感で〜す。はははっ・・・はぁ、こんなのただのバカみたいだよぉ。」


shiori7_1「えっと、インスタントカメラでちょっと自撮りしてみましたぁ。こ、肛門の皺の数がわかるぐらい、
わたしのお尻どアップの写真ばっかりになっちゃいましたけど。へへへ・・・」

shiori7_2「し、皺の数・・・数えるんですか。えっと、いち、に・・・うぅ、
自分のお尻の穴じっと見たの初めてだよぉ・・・。」

shiori7_3「この、わたしのお尻写真ですが、ここに置いていっちゃおうと思いま〜す。」

【shiori7_4「お尻しか写ってないし、わたしだってバレない・・・よね?」】

shiori8_1「ど、ども・・・です。え、えっとぉ・・・へへへ(苦笑い)、あ〜・・・拡声器が落ちていたので、
 え〜そのぉ・・・、それを使って、お、オナラをしてみま〜す。」


*想像以上の大音量の放屁*
shiori8_2「う、うわわっ!い、いや、これはその・・・拡声器の音量が大きすぎてですね、
 その、わたしの本当の音とは違ってですね、その・・・す、すいません。」

shiori9_1「ここは公衆トイレの・・・男子用ですね。えっと、ここで、ですねぇ、
う、うんこを・・・(苦笑い)しちゃおうかなと思いま〜す。
小便器のところで・・・失礼しま〜す、よいしょ。」



shiori9_2「これが、えっと、わたしの・・・う、うんこ、です・・・。す、すいません(苦笑しながら)。
 女の子なのにこんな大きなうんこ・・・しちゃって・・・。」



shiori10_1「クイズで〜す!わたしのお尻はどれでしょうか〜?」(画的には、
 左からゆっくりパンして最後に尻を向けた栞に視線が移る感じになります。

shiori10_2「せ、正解はここで〜す。お、お尻の穴がヒクヒクしてるのがわたしのお尻で〜す・・・ははは。」



shiori11「えぇ、今から、う、うんこ・・・がお尻から出るところをお見せします・・・。うぅ、やだなぁこんなの。」



shiori12_1「ここは噴水広場ですね。えっと・・・ここで、ですね、わたしの、こ、肛門に・・・噴水を
 噴きかけてですね、え〜、あ、洗おうかなと思います(苦笑)。この辺りに屈めばいいですかね・・・。」



shiori13_1「こ、肛門の皺・・・なんですが、暗くて数えられなかったので、
 えー・・・、も、モニター越しに直接、数えてください(苦笑い)。い、今からお尻、向けますね・・・。」

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