調教部屋第2部 マドカ視点 第25話











『ぐぅっ・・んぐっ・・・!』

 ブリブリと放屁音をマイク経由で響かせられ、淫薬のせいでこんな間抜けな状況で何度も イッてしまうあたし。

 全裸の大股開きで足を縛られ、恥部が丸出し。腸が活性化する副作用がある淫薬なんて 塗りこみやがってあのクソ女・・・!

 奇跡的に誰にも見られていないけど、いつ誰に見られてしまうか分からない。  ビクビクと周囲を見張りながらも、何度も敏感にされた腸壁が擦られるせいで 汗もよだれも涙も愛液もだらしなく溢れて、気が遠くなりそうだ。

『!!』

 ふと懐中電灯に照らされた。まさか!と思い、あたしは半泣きになってちらりと目を向けた。

リリ「おまたせ〜♪」

   警察とか巡回してる人かと思ってコワかったが、リリの間抜け面で悔しくもホッとしてしまった。

『絶対許さないからな・・・!』

リリ「そんな格好でそんな顔してちゃコワくないよ。いいからついてきて!」

 やっと縄を外されて、この恥辱な拘束から開放された。起き上がってボコってやろうと思ったが、 散々弄ばれたせいで力が入らないし、頭も回らない。

リリ「ん・・・?どうしたの?」

 どうしたのじゃねえよ!必死に睨みつけるようにするあたし。 まさかこいつ、あたしをすっぽんぽんのまま歩き回らせる気!?

リリ「あぁ、恥ずかしいのね。」

 そういうと、リリはカバンからパネルを取り出した。厚紙に、何かコピーされたものがでかでかと貼ってある。

『あ、あたしの学生証・・・?』



あたしの学生証をフルカラーで拡大コピーされたものが貼ってある・・・。舌打ちをして ひっくり返すと、そこにもあたしの写真が。ご丁寧に両面に学生証のオモテが張ってあり、あたしは リリを怒りのあまり強く睨んだ。

リリ「どうしたの?いらないならマンコ丸出しで行く?」

 あたしは怒りとさっきまでの快感で意識が朦朧となり、正常な考えが浮かばずにただただその場で 地団太を踏んだ。





リリ「早く行くよ〜!」

 すっぽんぽんで、股間を自分の学生証で隠しながらダッシュさせられる。
さっさと目的地に着きたいあたしにとってダッシュは願うべくもないが、とにかくこの格好は惨め過ぎだ。

 股間を大きいパネルで隠すため、みっともないがに股走り。しかも自分の学校名と名前が公に晒されている。




 冷静に考えればパネルを密着させないで走ればがに股にならないで済んだし、こんなもの捨てて手で隠したほうが 幾分マシなのだが、動揺していたあたしは全くその考えがよぎる事すらなかった。

『はっ!!』



 女性と鉢合わせてしまった。あたしは顔を俯かせて速度をあげる。

見られた!見られた!!と頭の中で連呼。

 胸をブルブル揺らしながら必死に逃げるあたしに、リリのクソ馬鹿は大笑いしながら並走していた。





----------------

リリ「着いたよ!」

息を切らしながら、リリの視線を追ったあたしは背筋がぞっとした。

『げ、ゲーセン・・・?この格好で・・・?』



次を読む♪
メニューへ♪







(;´〜`)「マドカの髪型もう少しどうにかしたい。」



★かめべやファンクラブで調教部屋作品先行公開中!★
かめべやファンクラブ(支援サイトFantia)にて新作を会員さんに公開しています!
無料会員でも楽しめるコンテンツもあるので是非遊びに来てねん(。・ω・。)