調教部屋第2部 スミカ視点 第23話「クンニ責め」













『こ、こんの変態ぃ・・・。』

   結局プリクラ機の撮影は指浣腸シーン以降も続き、あたしのケツどアップから変態じみたポーズや行為の数々を 撮影させられ、恥ずかしさと怒りで、プリクラ機の中はあたしの汗と裸のにおいで充満しきっていた。  度重なる屈辱に涙目になりながら田舎モノのクソ女を睨みつける。 そんな睨み付けにも動じず頭をかくリリに、又イラッとさせられる。

リリ「”変態”ねぇ・・・すっぽんぽんでゲーセン連れられてマン汁まみれの女の子に言われたくないわよ〜。」

 はっと下半身を手で覆う。手に粘度のある冷たい体液がつく。 あたしの体が自由に動けばこの場でぶん殴ってやるのに!!
 薬の効果だけでなく疲労も重なり、未だにあたしの体は立っているのがやっとだ。


『く、薬のせいだし!何であんたみたいなクズがしたことに欲情するのよ!?』

 それを聞いたクズのリリはニヤリと口角を上げた。背筋がひやりとし、鳥肌が立った。

リリ「そう。それじゃあ、あたしにイかせられたら罰ゲームね。イかなかったらすぐに学校戻るわ。」

 条件としてはかなりキモくて不条理だったけど、このまま公衆の面前で最低なことさせられるよりはマシ。

『い、いいわよ。あ、あと買ったら帰るとき服くらい用意してよね。』

リリ「おっけぇ、その代わり・・・。」

『その代わり・・・?』

リリ「イッちゃったら、あんたのクリ、子供のチンポコ並みに大きくさせるからね。

『は・・・!?』

 意味不明。何それ?あまりそういうものの知識がないから分からないが、言い方からしてもかなり 嫌な感じがする。

 でもそれ以上に今の屈辱的な状況から抜け出したいあたしは小さくうなづいた。





『ぐっ・・・!』

 割れ目にリリの舌が滑り込む。やっぱりあたしの下半身はまだ敏感になっていて、既にやばい。 制限時間はプリクラ機の撮影開始から終了するまでだ。

 一度撮影を開始ボタンを押すと、カウントダウンを行ってフラッシュ。それが3回繰り返される。 時間にして1分弱だから大丈夫なはず・・・と思ってやったんだけど・・・。

『ああっ!ずるいずるいずるい!!』

 開始早々から弱弱しい声で音(ね)を上げてしまうあたし。リリの舌が割れ目からヒダヒダを引っ張り出し、 それに沿うようにゆらゆらと舌をくねらす。

 このキチガイ女。かなり舌が慣れてるみたい!あたしのオナニーよりも数倍気持ちいい!!それが余計に むかつくんだけど!!

『あぁあ!だめっ!!そんなところ舐めたら誰だってイッちゃうぇえええっ!!!』

 あまりの負けたくなさに意味不明な言い訳をわめくあたし。もうプリクラの外に聞こえてしまっている くらい大声でわめいて、というより喘いでしまうあたし。

 1回目のフラッシュが焚かれる。まだ2回も残ってる!!
その絶望感にあたしのかすかな忍耐も掻き消えてしまった。

『あああっ、ご、ごめんなさいごめんなさい!このままじゃい、いくううっ!!!』

 

ぷしゃあああっ!!!

 今まで味わったことの無い絶頂に、まるでおしっこのごとく潮が噴きだした。

完全に力が抜け、あたしはその場でへたり込んでしまった。

リリ「ふふふっ、ざぁんねん♪罰・ゲ・ー・ムv」

 耳元に唇を寄せて囁くリリ。あたしはそんな声もかすかに、意識が遠くなっていった。 



次を読む♪
メニューへ♪







(´〜`)「久々更新。てなわけでスミカはクリ責めしようかなということになりました!」



★かめべやファンクラブで調教部屋作品先行公開中!★
かめべやファンクラブ(支援サイトFantia)にて新作を会員さんに公開しています!
無料会員でも楽しめるコンテンツもあるので是非遊びに来てねん(。・ω・。)