30秒くらいあたしは物陰でポチのリアクションを見て楽しんでいた。人に気づかれないように出したい声を おさえながら、どうにかして縄をほどこうと体をムズムズ動かしている姿がとても滑稽に思える。

そういえばあたしがあいつ(ポチ)とかに屋上でいじめられてた時、あいつはあたしの服を全部脱がしてどこか行ってしまって、1時間くらいあたしをずっと全裸で放置したんだっけ・・・。

なのに30秒しか放置しなかったんだからありがたく思ってほしいわ。

ミチユ「う、ううう・・・」

近づいてみるとポチは恥辱とこのままずっと放置されるかもしれないという恐怖で涙を浮べながら、ぽっかりとしている肛門をヒクつかせていた。

しかし割れ目からはひっきりなしに愛液が溢れている。

リリ「なぁに?興奮してんの?おま●こからお汁が垂れてるよ〜。すっぽんぽんで屋上に置かれたあたしでも、まさかマ●汁垂らすほど変態じゃなかったわよ。」

あたしの声を聞くと、ポチの表情が少しホッとした感じにみえた。しかし、これからの事を考えると顔色はあまり良くはならない。

ミチユ「は、早く縄を・・・外してください・・・。」

ポチは未だに肛門をヒクヒクさせながら訴える。

リリ「ちゃんと外してあげるよ。・・・でもその前に・・・。」

あたしは犬のぬいぐるみをカバンから取り出す。手乗りサイズのちょっと小さめなぬいぐるみ。

ミチユ「うあぁ!うんぐぅ・・・」

犬のぬいぐるみをポチの肛門に無理やり詰め込んだ。いくら小さいと言っても入れる場所が場所だけに ポチは苦しそうな声をあげていた。その声も無視しながらあたしはぬいぐるみを押し込める。 ミチユ「や、やめてぇ!お尻が壊れちゃ・・・はぐぅっ!」

うめき声が数分続いた後、まんぐりがえしをしたままのポチの肛門から犬のぬいぐるみが顔を出しているおかしな光景がひろがっていた。

リリ「はい、そんじゃぁ今縄を外してあげるねv」

あたしは電灯の柱の前にしゃがんで、縛り付けたポチの縄をほどくとポチは「ドサッ」と足が地面に着き、顔をうずめたような形でうつ伏せの状態になった。

ミチユ「ぐうぅ・・・」

やはり肛門に入れたぬいぐるみがきついらしくて顔を歪めている。
リリ「苦しいの?そんじゃぁ、ここでオナニーすれば?紛れるよきっと。」
あたしはポチの手を引っ張ると、ベンチの上で四つん這いにさせた。ポチはこの苦しさから逃れようと何も言わずにしたがっていた。



ミチユ「ふぅ・・・あ、はぁっ・・・」

ポチはベンチの上で自分の割れ目に指を這わせて喘いでいる。はじめはスリスリと擦れる音だったが 次第に湿り気のある音に変わり、「クチュクチュ」と淫猥な音を奏でている。

あたしは愛液がとび跳ねているポチのあそこに顔を近づけた。それに気づいたのかポチはハッとした顔になった。

ミチユ「はぁっ!そ、そんなに近づいちゃ・・・はぁ、あぁ・・・」

リリ「こんないやらしいニオイさせて喜んでるくせにvなんだかんだ言ってその指はあたしが近づいても休まないんだねv」

ポチは息を荒くして喘ぎながら今度は割れ目をなぞっていた指を自分のお豆に移動させてそれを摘むとクリクリといじり始めた。
ミチユ「あぁ!う・・ぐぅぅう・・・!」

腰がビクビクと動き出してすぐにでも達しそうに見える。

リリ「はははっvポチ、気持ちイイのぉ?」

あたしがおちょくるように聞くとポチは一回大きく頷く。
ミチユ「はあぁ、あぁ・・・気持ちイイ・・・・」

肛門に犬のぬいぐるみを詰めたままオナニーに耽っている女の子が公園で全裸のままいる光景は異様である。 そう思っていると、急にポチの指を動かすスピードが速まった。

ミチユ「はぁ、はぁあ!ああああぁ!!!・・・。」

公園で人がいるかもしれない場所にもかかわらず、ポチは恍惚の声をあげてイってしまった。おま●こはもうぐしょぐしょになっている。

リリ「ポチって本当にいやらしいねv」



あい!リクに答えたものです! これからも徐々に増やしていきます♪
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