外はすっかり暗くなっていた。何回イかされたかミチユは分からなかった。 割れ目は愛液で溢れている。

リリ「ふぅ、それじゃぁ、お散歩いこっかv」

ミチユ「え!?いや、それだけは・・・!!」

感部を弄ばれ頭が朦朧としながらも、ミチユはリリに言った。

リリ「そうね、尻尾あると外出た時アソコ見えないから、尻尾取ってあげるv」

そういうと肛門に咥えられた尻尾を引っこ抜いた。

ミチユ「あうぅ!!」

ずっと咥えていたせいで肛門はポカンと開いたままになっている。
いきなり開放された肛門をミチユは手でおさえた。

ミチユ「お、お願いだから・・・こんな格好で外へは・・・!」

ミチユは涙をうかべて許しを求めていた。すでにミチユはリリに抵抗する事は 諦めているようだ。

リリ「それじゃぁさぁ、今まで撮ったポチの写真とかビデオをネットで公開してあげよっか?」

それを聞いたミチユは顔から一気に血の気が失せた。

ミチユ「・・・そ、それは・・・うっ。」

困り果てたミチユの顔をリリは横から踏みつけた。ミチユは惨めにも地面に顔を うずめたような姿勢になった。
リリ「ほら!どうすんのよ!散歩して欲しいなら『ポチをお散歩に連れてって ください』って言いなよ!!」
そういいながらミチユの顔をグリグリと踏みつける。

ミチユ「あぁ・・・あぐぅ・・・ポ・・・ポチを・・お散歩に、連れてって・・・んぐぅ・・・ください」

それはミチユのリリに対する従順を意味していた。




人気の無い住宅の道路に、犬のように四つん這いで歩かされ、縄で首輪を引っ張られた全裸の少女とそれを 引っ張っている女の子がいる。
リリ「ふふ・・・こんな格好で恥ずかしい〜。ポチったらぁv」

ミチユは顔を真っ赤にしながら野外プレーに耐えていた。四つん這いで歩くごとに 肛門と割れ目が見え隠れする様はとてもいやらしい。

ミチユ「んん・・・」

少し経つとミチユは太ももを摺り寄せてモジモジし始めた。
リリ「ん?ポチィ。おしっこしたいのぉ?」

そういうとリリは電柱を指差して吐き捨てるように言う。

リリ「ほら、犬なんだからここでマーキングすれば?しー…ってv」

明らかにそれは「ここでしろ」という命令だった。戸惑いながらミチユはリリの方を見やる。
リリ「ん?しないの?言っとくけど、おトイレなんかでおしっこさせないよ? もしもお外でしなかったら、するまでその格好のまま散歩させるからね。」

ミチユの尿意は依然激しくなる一方だった。全裸で外出したせいでお腹が冷えたのだろう。

リリ「ちゃんと片足上げておしっこしなさいよ。見ててあげるから。」

しぶしぶミチユは電柱に向かって片脚を上げた。

ミチユ「ん・・・。」

その瞬間開放された琥珀色の液体が尿道から滑り降りるように電柱にかかっていく。 放尿しているミチユの肛門はヒクヒクと小刻みに力が入っていた。
ミチユの放尿は長い間電柱の下に水溜りを作っていた。

ミチユ「うぅ・・・早くおわってぇ・・・」

囁くようにミチユは放尿が終わるように自分に懇願する。この姿を見て リリはクスクス笑っていた。やっと放尿が終わったミチユは 尿をすべて出し切ったためか、それとも、寒くなってきたのか体をぷるるっと 振るわせた。

リリ「良く出来ました〜♪次は何してあそぼっか〜?」

リリは無邪気な笑みでそのまま恥辱でのぼせ上がったミチユを引っ張って 散歩を続けた。


{挿絵はこちら}

ご希望に沿うことが出来てるかは分かりませんが 電柱でおしっこ♪ちょっとミチユの髪が陶器みたい・・・(^^:
何かキャラとバックの貼り付けが苦手なわたし(汗
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