あたしは裸のチビを連れて学校裏に来た。
誰もいないとはいえ、校庭では部活動をしている生徒もいるし、 柵の向こうは小さな歩道になっていて、向かい側にある女子高から よく生徒が通る。

 チビは外に出されると咄嗟に柵のところを避け、壁になっている 場所まで走ると走るたびに大きいおっぱいが揺れて面白い。

チユミ「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ・・・。」

 胸と股間を隠すことは禁止したから、チビは隠すのを我慢していた。
あたしは持ってた服をチビに渡してあげる。

リリ「ほら、こっちにケツ向けな!」

 チビははじめ、ためらいながらも服を抱えた状態であたしに背を向ける。

リリ「もっと突き出して!」

 クネッと尻を突き出した。肉付きが控えめの尻なのですぐに肛門が見える。

チユミ「うひゃぁ!?」

 あたしはチユミの尻タブに「チビ」とマジックで書いた。
せっかくだから年齢も書いてやったw

リリ「よし!それじゃ、チビの持ってる服を焼却炉に入れましょう♪」

 あたしがそう言って目の前にある焼却炉を指差すと、チビは目をぱちくりした。

チユミ「そ、そんなことしたら服が・・・!」

リリ「あたしなんか、制服をトイレで流されたわよ。あんたの親友のポチ(ミチユ)に!!」

 焼却炉を開けると、パチパチと良い音がした。あらかじめ火をつけておいたので、すでに火の勢いは 結構あった。

チユミ「うぅ・・・」

 チユミは口を尖らせて服を抱いたままうずくまった。こんな状況でもカワイ子ぶってる感じが 腹立たしい。

 あたしがチビの尻を小突いてやると、しぶしぶと上着を焼却炉の中に入れた。



チユミ「せめてパンティーは・・・。」

 あたしは首を横に振る。チビは口をキュッと閉めてパンティーを焼却炉に 放り投げた。




*今回の調教祭りはこんなもんかな(´〜`;)
それでは、又の機会に♪
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