マドカ「イキナリあいつ、何の用なんだよもぉ・・・。」

 機嫌悪そうに「北本マドカ」は右側の長い髪を振り払いながらブツブツ文句を 言っていた。

マドカ「あたし今日はカレシの約束断って予定空けてたんだから! なのに急に『学校の視聴覚室に集合』だもん。わけわかんね!
学校なんて休日に行きたくないしぃ!」

 本当は今日の集合場所は原宿のはずだった。リリからカツあげした金でブランド物のカバンを 買いに行く予定だったのに、昨日いきなり学校に集合と言われたせいで、意欲が無くなっていた。



チユミ「でも、学校集合ってことは、又あいつからカツあげするのかもよ?」

 チユミはにやけながらマドカを見た。歩くたびにチユミのツインテールはポンポン跳ね、 顔は小麦色に焼けている。

マドカ「なるほどぉ。確かにあいつから奪った金は残り10万位だからね♪もう少し頂くのかも。」

チユミ「あたちとしては20万は欲しいとこだしね♪」

マドカ「チユは金持ち令嬢だろぉ?そんなに金に執着する必要あるのぉ?」

 マドカがそういうとチユミはおかしそうに肩を震わす。

チユミ「金が無いやつから金を取るのが面白いんじゃん♪こんなちっぽけな金でメソメソするのが面白いんだもん。」

   チユミはリリを直接苛めることは少なく、いつも苛められているのを見て楽しんでいる。 学校や家ではいい子ぶっており、周りからは「素直で可愛い子」と思われている。そのため家や学校のストレスを苛めで発散しているのだ。

マドカ「あんた性格悪いわねぇ〜・・・。」




マドカ「ミチュ〜!」

   視聴覚室に入った二人はミチユの姿を探したが、全く見当たらない。 マドカのイライラは最高潮に達した。

マドカ「どこだよあいつぅ!!!」

 マドカが電話で聞いた内容は「ミチユだけど、4時に学校の視聴覚室に来て」
だけだった。実際はリリが電話に出ていたのだが、声だけだったし、「ミチユ」と聞いたせいで 疑いはしなかった。

チユミ「何か貼ってあるよ?」

 チユミは黒板の真ん中に貼ってある怪しげなポスターを見つけた。

マドカ「何あれ?エロポスターじゃね?」

 二人は黒板に近づいて行った。ポスターの人物が分かると、二人は一瞬固まった。



調教祭り開催です(´〜`)ノ
蝋燭の消える寸前のともし火と考えてください。今後は色々忙しくなるので今のうちに更新しまくりますじゃ(^^

戻る♪ 次へ♪

★ちょっとしたお得情報
POINTサイト利用で、DMMで販売された有償作品を、無料で手に入れることが出来ます。(2013年現在
こちらでその方法とリスクを記述しています。紹介者の名前が違いますが正真正銘の「かめ」です。 心配な場合はメールくださいm(_ _)m