リリ「ほら!もっとケツ上げなさいよ!」

 撮影会も終わり、あたしはポチを連れて体育館に戻った。 今は体育館のドアを開けたまま、ポチに卑猥なポーズをさせている。
外では運動部が掛け声を上げてジョギングをしている。体育館の方に目をやれば簡単に 観られてしまうだろう。
両手両足を地面に着かせ、尻をクイッと浮かせるという恥ずかしい姿勢を ポチ自身にさせている。

 目の前にはポチの可愛らしい肛門がヒクついており、あたしはそれに カメラを向けてこれを記録していた。



ぶすぅ〜・・・・・

ミチユ「!」

リリ「うわっ!またおならしてる!くっさいなもぉ!!!」

 トイレに1日行かせてないせいか、溜まっているらしく、おならをする 回数が増えてきたポチ。
 ムカついたあたしはミチユの尻を蹴飛ばした。「わっ!」と言って ポチは姿勢を崩す。



ミチユ「ど、どうするつもり・・・?」

リリ「おやつの時間だから、いい物あげるよv」

 あたしは体育館倉庫に置いておいた太いソーセージを持ってきた。 ポチの前でソーセージの袋を開けてやる。

ミチユ「ま、まさか・・・。」

 今までの経験から何か感づいたようで、臭い尻を向けたまま体が震え始めた。 あたしに叱責されるのが怖いのか姿勢は崩さない。

リリ「これをポチの臭いケツに食べさせてあげるよ。う●こも出ないように 栓になるから一石二鳥でしょ?」

 あたしはそういうと、おかしくなってきて大笑いした。ぴしぴしとポチの尻たぶを 叩く。

ぐっ・・・

ミチユ「はぁっ・・・・!」

 卵を産んだせいか肛門は柔らかくほぐされていて、太いソーセージが難なく 飲み込まれていく。肛門の隙間からプスプスと臭いガスを漏らす。
 物足りなさを感じたあたしはソーセージを中途半端に入れて、そのままにしてやった。

リリ「ははははっ!!可愛い尻尾が出来たね!!」

 「ソーセージケツ栓」をどうしようか困り果てた肛門はヒクつくばかり。
クリトリスは未だに薬の作用で肥大したままである。体が震えるごとにプルプル 振れる。
 ポチの羞恥まみれの顔を見て満足したあたしは 次の「仕事」をするために外へ行く。

リリ「そのケツ出しポーズのままいなよ!?その間もビデオ撮ってるからごまかせると思わないでね!」



リクにあった「ミチユの友達も調教される」の序章作りのために 「ソーせーじをアナルに・・・」を作りました(´〜`)
どういうふうにソーセージがリンクされるかは今後の展開をお楽しみに♪

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